【はっとの勝手に名画鑑賞会】
第430回「ウォリアーズ」(1979)
武闘派監督、ウォルター・ヒル監督
による1979年公開、「ウォリアーズ」
を観ました。
今観ると、ひたすら中二病的な感じがする
内容なんですが、
公開当時は観客が興奮して、抗争や
殺人事件まで誘発して
しまった曰く付きの映画です。
先日観た「グロリア」と
ほぼ同時期の荒廃したブロンクスが
舞台であり、そこに
ニューヨーク中のストリート・ギャング
をかき集めて撮影したので、
当時はかなりのリアリティを持って
受け止められてしまったん
でしょうねσ(^_^;)
出演者も、当時無名な俳優ばかり
起用しているので、
イメージ的にはブラック・エンペラーの
ドキュメンタリー、「ゴッド・スピード・ユー」的な立ち位置だったのかも
しれません。
これを仕掛けたのが
アメリカの有名プロデューサー
フランク・マーシャルなのです。
彼はその後、夫人の
キャスリーン・ケネディと
スピルバーグと共に映画製作会社
アンブリン・エンターテインメントを
設立し、ハリウッドを牛耳る
ことになるのです。
それはまるで
この映画に出てくる不良の
カリスマ、サイラスのようですね(笑)
この作品、昔、結構頻繁に
テレビの洋画劇場で
放送されていた気がしますね。
まさに、なーんも
考えずに観られる
テレビに最適の作品だと思います(^。^)
【人生はまるでロード・ムービー、
次回も一緒に過去に置き忘れた
宝物を探しに行く旅に出ませんか?】
それでは、また(^_−)−☆
