【はっとの勝手に名画鑑賞会】

418回「アルファヴィル」(1965


近未来のディストピアを扱った

1965年公開、ジャン=リュック・ゴダール

監督作品「アルファヴィル」を

観ました。



主演はエディ・コンスタン・ティーヌ、

そしてゴダール作品御用達の

アンナ・カリーナです。


この作品が凄いのはSFなのに

特撮もミニチュアなども

使わず、パリ市街をそのまま

撮影して、信号音などの工夫を凝らした

雰囲気だけでSF感を醸し出している

ところなんですね。


劇中に出て来る「遠隔通信」や

「人工知能アルファ60」は

現在に置き換えれば

インターネットであり、AIだと

思います。


そういった意味で

かなり来るべき未来を的確に

予見した内容の映画だと言えるでしょう。


では、この作品が最後どういう

結末を迎えるのか?

それは観てのお楽しみですね。


ただ、この映画で出した結論

こそが、すべてだと

僕も強く思っています。


「ブレードランナー」や

「ウルトラセブン」にも

大きな影響を与えたと

言われる、この作品は

今こそ、多くの方々に

観てほしいですね。


【人生はまるでロード・ムービー、

次回も一緒に過去に置き忘れた

宝物を探しに行く旅に出ませんか?】


それでは、また(^_−)−☆