【はっとの勝手に名画鑑賞会】

373回「ロボコップ2」(1990


2022年に観て面白かった

名作映画の第3位に僕が選んだのは、

ポール・バーホーベン監督の

「ロボコップ」でしたが、

この作品、その後シリーズで

2作品製作されています。


バーホーベンは「トータル・リコール」

の監督に抜擢され、

「ロボコップ」シリーズの監督は

降板してしまうのですが、

その後の作品もなかなか

味わい深い内容だと聞き、

まずは「ロボコップ2」から

観てみることにしました。



監督は「スター・ウォーズ/帝国の

逆襲」の、あのアーヴィン・カーシュナーです。


主演はピーター・ウェラー。

そしてナンシー・アレンなど

1に引き続き出演している方も

多いです。


傑作過ぎる1に比べると、かなりハチャメチャな内容で、もしかして

これはコメディなのか?と

疑いたくなる感じではありますが、

これはこれでかなり楽しめる

内容ではありました。


特に、天才フィル・ティペットに

よるストップモーション・アニメが

前作以上に

たっぷり堪能できるんですよね。

元祖ロボコップとロボコップ2こと

ケインのバトルは素晴らしくて、

これだけでもこの作品を

観る価値は間違いなくあります。


撮影はデヴィッド・クローネンバーグの

御用達のマーク・アーウィンだったり

、音楽も「エデンの東」や「理由なき

反抗」、「バリー・リンドン」を

手がけたレナード・ローゼンマン

だったり、脚本にはマーヴェル

コミックの売れっ子ライターの

フランク・ミラーが関わっていたりと

今回もかなり豪華なスタッフで

製作されていますが、

なぜか物凄いB級感が漂って

いるんですよね(笑)


逆に言えば、そこを狙い過ぎた

がゆえに失敗しちゃったかなぁと

そんな感じがしないでもないです。


この頃、「トータル・リコール」

もそうですが、「ダイハード2」とか

凄い作品が続出した時期で、

興行的にも期待はずれな

結果に終わってしまったそうですが、

この「ロボコップ」の独特な

世界観は、やはり捨てがたいものだと

思うので、これは

ケジメとして3まで

ちゃんと観たいと思いました。


楽しみです♪


【人生はまるでロード・ムービー、

次回も一緒に過去に置き忘れた

宝物を探しに行く旅に出ませんか?】


それでは、また(^_−)−☆