「沖縄NICE映画祭」、無事終了

致しました(^^)

グランプリを受賞したのは

「スィート」という作品でした。



受賞式の後、懇親会が有り

一緒に審査を務めた

ひがっすさん達と参加して

来ました。


今回の応募作の監督さんや出演者の

皆さん、撮影スタッフの方々など

たくさん来沖していて、

そんな方々と

たくさんお話しをさせて頂きました。


僕は応募作を全作品観ていて、

間違いなく、そんな方々の

ファンと公言できる立場なので(笑)

実際、「わー!あの作品の

監督さんだー!出演者の方だー!」

とミーハー気分丸出しの

最高のひとときでした。


製作裏話なんかも

たくさん聞くことができて

無茶苦茶勉強になりました。


まあ、僕はそもそも

音楽畑の人間であり、

門外漢ではあるわけですが、

今まで、知らなかった

世界にこんなにも深く

足を踏み入れることが

できたのは、声を掛けてくれた

ひがっすさんや受け入れてくれた

神谷監督やNICEスタッフの

皆さんのおかげです。


本当に感謝しておりますm(_ _)m


今回の経験を経て思ったのは

映像の世界がとんでもないことに

なっているということと、

意外に音楽の世界と隔たりというか

距離があるなぁという

ことでした。


僕はミュージシャンであり

せっかくこんな機会を

頂けたので、

なんか音楽と映画の世界を

上手く融合できるような

ことはできないかぁ?と

そんなことも感じましたよ。


来年も、この映画祭が開催

されることも、ほぼ決定しているので、

例えばインディーズMV

部門なんかも設けてもらうとか

提案してみようかな?


何か、まだまだ面白いことが

できそうな気がするんですよね。


いずれにしても

今回、映画祭に関わった皆さん

本当にお疲れさまでした。





また来年も会えるといいですね!