この「古い船をいま動かせるのは
古い水夫ではないだろう」というアルバム。
先日引退を発表した
吉田拓郎の歌が最初に
録音された広島フォーク村の
メンバーによるオムニバスアルバムですが、
ラッキーなことに
沖縄のハードオフで550円でGET(^。^)
これ元々は全共闘の資金集めのために
自主製作されたという曰く付きの作品です。
きっと誰かが長年とても大事にして
いたことが窺い知れるほど
状態が良いアルバムなんですが、
家で開封したら、親切なことに
収録曲の楽譜まで付いてました♪
これを見ながら
「イメージの詩」を
日本中の若者がカバーした
んでしょうねぇ。。。
曲の合間合間に
学生運動の実況録音が収録されて
いて、聴くと当時の雰囲気が
疑似体験できます。
いろんな意味で味わい深い
作品ですが、
やはり拓郎の歌や楽曲が
飛び抜けていることに
改めて気づかされます。
歌も歌詞もメロディも
すべてに於いて
時代の一歩先を行ってるんですよね。
学生運動と共に消えかけた
フォークの灯火は
拓郎の誕生で再燃どころか
本格的に燃えたんでしょう。
僕もある意味フォークシンガーの
端くれではありますが、
直接的な影響は受けていない
ものの、やはり拓郎こそが
メジャーフォークのパイオニア
なんだと感じました。
拓郎さん、長い間
お疲れ様でした。
そして素敵な音楽を
ありがとうございました😊

