「頑張れ」で医師に賠償命令
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1789114&media_id=4
自律神経失調症だった男性が、不用意な発言で症状が悪化し復職が遅れたとして、大阪府内の内科医に530万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁の寺元義人裁判官は25日、「『頑張れ』などの発言は違法」として、60万円の支払いを命じた。
寺元裁判官は、内科医が「病気やない、甘えなんや」「薬を飲まずに頑張れ」などと力を込めて言ったことについて、「安易な激励や、自助努力を促すような言動で病状が悪化する危険性を避ける注意義務に違反した」と述べ、発言と病状悪化との因果関係を認めた。
この記事のタイトルは酷い。
鬱病患者が『頑張れ』という言葉を嫌うのは自由なんだけど、
この記事を書いた人は考えにいくらかの偏りがあるように伺える。
今回、裁判官が判決理由にしたのは、
> 寺元裁判官は、内科医が「病気やない、甘えなんや」
>「薬を飲まずに頑張れ」などと力を込めて言ったことについて、
と、してることから贔屓目に見ても
医師の若干の抑圧的な言葉遣いと医療方針の強要の問題であって
本質は『頑張れ』という言葉に対しての賠償命令ではない。
昨今の語感を無視した日本語解釈の悪用に
(この場合は、記事の著者に)嫌悪感を隠せない。
交通事故で『すいません』と言ったら
自身に非が在ることを認めたことになり、
消防署の方から来たと言って、
消火器を義務かのように買わされ、
引っ越しのご挨拶と言って新聞屋や大福屋が玄関をあけさせようとし、
不要なものを売り付けられたときに
いいです、と言えば必要だと言ったことにされる。
外国人ではないのだから
前後の文脈を読み解けば、
「すいません」の意味も
「いいです」の意味も
「がんばれ」の意味も
共通の歴史的認識や文化を持った日本人同士なら
凡そ間違えることなく解釈できるのだから
およそ、三千年の
バックグラウンドがあった上で成り立つ
日本語は本来、曖昧なものではない。
語感を無茶苦茶に解釈をしていきり立つのは、
チンピラか某独裁国家や某詐欺国家や某模倣国家くらいにして頂きたい。
多くの本を読み、
多くの世代と面と向かって会話を出来るように
努力した方がい良いのかもしれない。
語感を悪用されてることにも気付けるように
「頑張れ」で医師に賠償命令
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