生まれた瞬間から
ぼくたちは一直線に死へ向かっている。
友達の保育士に
『生まれた時何故泣いたのか?』との質問を
1才の子供たちにしてきてもらった。
(1才位の子供の中には胎児の頃の記憶がある子がいるらしい。
すり込みなのかリアルな記憶なのかはわからないが…。)
その答えの
ほとんどの答えは
『わからない』
『覚えてない』らしいが
中には
『出て来れて嬉しかった』や
『覚えてるのは沢山の人が居てビックリしちゃった』との
回答もあったらしい。
これを聞くと
『今があるって幸せなんだな』と改めて思う。
人は必ず死ぬ。
けど
出来ることなら
俺は死にたくない。
まだ感じたいこと
知りたいことがある。
この鼓動が止まる
その瞬間まで生きよう。
いつも考えていることは
『いつもぼくらは
生かされている。』と言うこと。
自然に…。
生物に…。
人間に…。
生かすも殺すも
彼等の気まぐれひとつだ。