過去記事の振り返り:

発達凸凹さん達の冬休み、親はどう考え(予定)しているか。

 
今年も終わりを迎えますね。この1年、色々なことがありましたが、今日と言う日が無事に過ごせたならばよかったと、日々をただ平凡に、平和に過ごせることに感謝しています。親族の子供達は、山あり谷ありの1年で、不登校に突入した子もいれば、進路を明確に自分の中で決めるまでに至った子もいます。道のりは様々ですが、見守る方の立場から客観的に見ていると、過ごしていく年数の中で数歩下がり、けれど数歩進み、少しずつ成長していることがうかがえます。子供はやはり、どんな不思議な、変わったパターンを独自に生まれ持っているとしても・・・成長する存在なのだな、と感じます。
 
来年は少し貯めこんだ下書き記事を、より頻度を上げて更新したいなと思っています。
 
上記に、この時期の過去記事を上げておきました。今の時期にお困りの方がいらっしゃいましたら、その内容を共有して少しでも気持ちが軽くなれば、と願っています。
 
また来年度もよろしくお願いいたします。
 
 
 
<その他、今の時期~春にかけての参考になりそうな過去記事>
 
 
 

 


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