１つ１つね ゆっくり

発達障害の子どもたちは

セロトニンが足りないって言いましたね。

だからこそ、追いつめられるのが思ったより早い。

あまりに多い情報が押し寄せると、

きっとつぶれちゃう。

パニックになって、やけくそになっちゃう。

そうなると逆効果。

ですから、ひとつずつ、ゆっくり、が早道ですよ。

ついつい、次へ次へ進みたくなるし

これができたら、これもしてほしい

そう思うんだけど

でも、そこはゆっくりいきましょう。

25歳の時にできるようになってるといいな♪

という意識で、1つずついきましょう。

ではまた。