書くのが苦手。
書くくらいなら、叱られた方がいい!
そんな風に思っている子、います。
なぜかというと、書くことがスゴク苦手だから。
鉛筆を握っただけで疲れ
書くと異常なほどに神経を使って、手も脳も疲れる。
だから、イヤ。
その原因は、実は体幹にあり。
発達は、体幹から末梢。(身体の中心から先端・細部に)
体幹を育てると、神経が育って書けるようになります。
これ、ほんと!
教室でも、猿飛になると
自分で書こうという子が増えます。
まずは体幹かな!
ではまた。