脳科学の子育てを武器に目上世代と戦うママになろう! | 発達凸凹息子の子育てから気づいたいろんなこと

発達凸凹息子の子育てから気づいたいろんなこと

発達障害グレーゾーンの子育てから気づいたことを我が家の出来事を通してお伝えしています。

毎日子育てお疲れ様です。

 

子育てしているとたまには息抜きしたいと思って実家の母に預けたり、託児所で預かってもらったりしたことはありませんか?

 

私は子どもが小さい頃は実母に預けて、息抜きさせてもらっていました。

 

子どもに発達凸凹が目立ち始めると、預けた時に起きた出来事についてやたら「普通じゃないからなんとかしないと!」とアドバイスをくれるのですが、これが実に厄介です。

 

ママも不安になるから、右往左往してしまいます。

 

学校はどうするのだ、厳しくしつければいいのを甘やかしているからではないか、遺伝子が悪いのだとどうしようもないことにいちゃもんをつけたり、聞きたくないことを親切心で伝えてきてくれます。

 

心配してくれているのはよくわかるんですよ。

 

もし同じような状況のママさんがいらっしゃいましたら、ぜひ脳科学の子育てを知ってください。

 

人間として生まれ、脳というパソコンでいうOSを使って生きている私たちは、脳の仕組みを知ることで、余計な悩みごとを抱える必要がなくなります。

 

そして、子育ての盾となってくれます。

 

時代はものすごいスピードで進化しています。

 

未知の脳が解明されていく中で、脳科学を上手に取り入れていくことがこれからの子育てでママのストレスを無くし、より良い子育てに結びついていくのです。