千葉県民政治大学 | 選挙コンサルタント八田晋呉公式サイト

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株式会社I&Yコンサルティング 代表取締役。 選挙勝率93%(2013年7月現在)地盤看板カバンのない 無所属新人候補の選挙コンサルティングを得意としています。

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政治はやはり地域が最前線!

選挙コンサルタントの八田晋呉です。

本日は、
千葉県民政治大学において、
地方分権改革では内閣府の委員なども務められた、
大森彌(おおもりわたる)東京大学名誉教授の
講演があったので聞きに行ってきました。

冒頭には、
本講座の主催者である
千葉県選挙管理委員会との関連付けで、
民主主義における基盤としての選挙の意味、
そして世界中の国家の中でも最も厳正な管理の
基で執り行われている我が国の選挙開票システムが、
全国の市町村レベルでの高い統治機能により
実現されているという見方を示されました。
全くその通りであると思います。

そして、
従前より主張されている、
平成の市町村合併による悪しき弊害としての、
とりわけ町村部における疲弊した状況を、
自らの足で歩くなかで実感してこられた
熱のこもったお話しを伺うことができました。

高山市が周辺の9町村編入合併により、
東京都と同等の面積を持つに至ったが、
それにより合併前の9町村のそれぞれの
良かったところが残念ながらも失われ、
寂れていったという指摘もありました。

また、
地方分権(改革)と国民の日常の暮らしが
どう繋がってくるのかという解りやすい
説明がありました。

地方分権(改革)の本来の目的である、
“安らぎと豊かさを実感できる社会”づくり
のために、政治は何ができるのか?

来年以降国会では、
『道州制推進基本法案』の審議が始まります。

この法案の最終形が、
真に国民のためになる内容のものとして、
我々の前に提示されるのか、
引き続き意識を持って注視していくつもりです。

名ばかりの地方分権、
より政府官僚が管理し易い国家像への
移行が進まぬように。