選挙をマーケティング的見地から再構築する | 選挙コンサルタント八田晋呉公式サイト

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株式会社I&Yコンサルティング 代表取締役。 選挙勝率93%(2013年7月現在)地盤看板カバンのない 無所属新人候補の選挙コンサルティングを得意としています。

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ターゲットの
優先順位を決める


選挙コンサルタントの八田晋呉です。

標題は、
ここ数年私が取り組んでいる課題そのものです。

E.Jerome McCarthyが提唱した、
マーケティングミックスにおける4Pを
選挙になぞらえば、

Product(製品)
→候補者そのもの

Price(価格)
→期待されるパフォーマンスと
 費用(税金)対効果との見合い

Place (流通)
→空中戦、地上戦、接近戦

Promotion(プロモーション)
→ネット選挙、公選法範囲内の各種ツール利用
(選挙ポスター・公選はがき・選挙公報・
選挙カー他)、駅頭・辻立ち・街宣活動・
ミニ集会他、事前政治活動でのチラシ全戸配布・
街頭手配り・ミニ集会・戸別訪問他

また、
E.Jerome McCarthyが言う、

「マーケティングは標的市場を選定することであり、
その標的市場に対し、最も適切なマーケティング・
ミックスを実行することである」

から導くとすれば、

選挙マーケティングにおける
標的市場(ターゲット)を、
以下の4つに分類し、
各々に対して最も伝わりやすいツールと
方法を考案して働きかけを行うべきです。

・選挙権を持つ学生、若者世代
・会社員、自営業者等現役働き手世代
・子育て中の主婦層、ママさん世代
・高齢者、年金暮らし世代

そして重要なことは、

それぞれの選挙区内固有の
課題や状況なども十分に考慮した上で、
各々世代の有権者ひとりひとりが、
その地域での日々の生活の中で体現している
リアリティ(=より暮らしやすい街への期待)と、
候補者の政策公約がある瞬間に
切り結ばれた時に、
はじめて1票となって結実するのです。

同時に、
自分がどの有権者層や世代に
受け入れられる素養があるのかを
客観的な目で見極め、
傾向と対策を練るということも、
考えておかなければなりません。

各世代に対する、
具体的な傾向と対策については、
また別の機会にお話しいたします。