公選はがきの制作と運用のポイント | 選挙コンサルタント八田晋呉公式サイト

選挙コンサルタント八田晋呉公式サイト

株式会社I&Yコンサルティング 代表取締役。 選挙勝率93%(2013年7月現在)地盤看板カバンのない 無所属新人候補の選挙コンサルティングを得意としています。

選挙コンサルタント八田晋呉公式サイト

選挙期間中に配布できる
唯一の紙系ツール


選挙コンサルタントの八田晋呉です。

前回の記事、
“市議会議員選挙における紙系ツール3種の神器 ”
http://ameblo.jp/hattashingo/entry-11609178100.html
の中で、公費負担が適用される以下の3種類のツール
について、その負担分の詳細を説明しました。

・公選はがき
・選挙ポスター
・選挙公報


今回はその中から、
公選はがきの制作と運用のポイント
についてご説明します。

●制作について

・選挙ポスターとデザインを連動させる
・サイズを必ず順守する
 (長辺14cm以上15.4cm以内、
  短辺は9cm以上10.7cm以内)
・入れる要素は選挙コミュニケーション戦略
 との兼ね合いの中で判断し、
 次の要素の中から選択する
 (本人写真、名前※フリガナ、スローガンコピー、
 政党名または無所属・新人等の表記、年齢、
 サブコピー、主要政策や公約、プロフィール、
 推薦人(写真や推薦文)、
 連絡先(住所電話メール等)、
 ホームページやSNSのアドレス
 (検索窓に名前表示でも可)、
 QRコード、本人イメージイラスト等
・宛名面は選挙用のスタンプが押されるスペース
 のために、左上部の角から、
 たて70mmよこ35mmの空白部分を設けておく
・宛名書きをラベル貼りでなく手書きでする場合は、
 郵便番号の数字の共通部分
 (例:数字の上5ケタ分)は、
 最初から印刷しておく
・手書きの場合には、
 文字が曲がらないように罫線(点線)を
 あらかじめ印刷しておくのも良い

●運用について

・選挙運動用通常葉書差出票に必要事項を
 記入した上で、指定の郵便局に差し出す
・郵送できるのは2千枚しかないので、
 (政令都市以外の市議会議員選挙の場合)
 手許に名簿のある有権者以外の誰に出すか、
 住まい近辺を含めたどの地区に居住している
 有権者に出すのか、自分が集票できる可能性
 のある対象を事前に検討した上で郵送する
 必要がある
・公選はがきは宛名書き(orラベル貼り)を事前に
 しておく必要があるので、選挙ポスターよりも
 選挙公報よりも早めの作成準備をする
・住所や名前の字の間違い、
 ラベルが曲がって貼られる、
 手書き文字が汚いなどならないよう十分に注意する
・推薦や応援していますの一言を記入してくれる
 支持者を事前に確保しておく
・発送タイミングは期日前投票もあるので、
 告示されたら早めに出してしまう

以上