
かつて所有した
思い出の1台です
選挙コンサルタントの八田晋呉です。
2日続けて仕事以外ネタでご容赦ください。
コスモAPリミテッド 13Bロータリー。
18歳の時に教習所に通い免許を取り、
その後2台目に所有していたクルマです。
外観は完全なノーマルですが、
目に見えぬところに細かな
チューニングを施しています。
主なところでは、
ロータリーエンジンというのは、
レシプロエンジンに比べると、
構造上ミスファイアしやすいというので、
当時確か東京の板橋区内にあったと記憶する、
シグマエレクトロニクスプランニングという
会社(今はないようです)が開発した、
「プロフェッショナルボンファイア」
という点火系システムを装着。
2次側のコイルに直接電気を送り、
理論上○万回転までミスファイアしない
というのが売りでした。
点火プラグとコードも変えて、
体感上のトルクが太ります。
おかげで、
タコメーター1万回転まで、
ロータリーエンジンということもありますが、
エンジンはスムーズに周ります。
マフラーから漏れる、
エンジンオイルの焼け焦げた
甘い香りが忘れられません。
そして足回りは、
コイルスプリングはノーマルのままに、
ショックアブゾーバーを、
フロントはSRラリーという
セミレーシングタイプのものに、
リアは減衰力可変調整式のタイプで、
目盛を7にセット。
いずれもKYBの製品です。
それでいてタイヤはノーマルのままで
乗っていましたので、
どうなるかと申しますと、
クルマに詳しい方なら解ると思いますが、
いとも簡単にドリフトするようになります。
当時のクルマはタイヤのアンチロック機能
とかもついてないので、
強くブレーキを踏むとすぐにタイヤがロックして、
滑りはじめます。
だから尚更です。
今のようにそれ用のスポットに行って
ドリフト走りを楽しむのではなく、
とにかく街中の交差点で、
普通にドリフトして走ってました。
ある時、
法事のためにお寺に向かって、
母親を助手席に乗せ、
ついついいつもの調子でクルマを走らせていたら、
交差点で360度フルスピンして、
その交差点のド真ん中で停車。
悲鳴をあげた母親が、
「あんたまさかいつもこんな運転の仕方
してるんじゃないでしょうね(怒)」
私、
「してるわけないじゃない(汗)」
ふ~、
あぶなく本当の、
お寺(お墓)行きになるところでした。
ちなみにこのクルマの燃費ですが、
夏場エアコン入れて走ると、
リッター当たり5から6キロ位。
ありえないですよね。
でも、
電気ドリルにアタッチメント付けて、
コンパウンドでバフ掛けしながら、
ピカピカに磨いて大切に乗ってました。