
熟議民主主義ハンドブック
選挙コンサルタントの八田晋呉です。
二三日前から、
「熟議民主主義ハンドブック」という
400ページ近い本にチャレンジしています。
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784877985431
読み終わるのに、
相当な時間を要しそうではありますが。
この本の序文は以下の言葉で始まります。
民主主義が簡単なものであるのなら、
ハンドブックはいらないであろう。
本書『熟議民主主義ハンドブック』は、
多数ないし少数の市民による、
対面のあるいはオンラインの熟議を重視した、
新たな市民参加の方法を学ぶのに役立つ本である。
「熟議」とは、
協働を目指した対話のことをいいます。
具体的には、下記のようなポイントを満たした、
協働に向けた一連のプロセスを指します。
●多くの当事者(保護者、教員、地域住民等)
が集まって、
●課題について学習・熟慮し、議論を
することにより、
●互いの立場や果たすべき役割への理解が
深まるとともに、
●解決策が洗練され、
●施策が決定されたり、個々人が納得して
自分の役割を果たすようになる
※文科省政策創造エンジン熟議カケアイHPより転載
全部で19章からなるこのハンドブック、
最初から読み進めていったら
きっと途中で挫折しそうなので、
面白そうな次の章から読み始めています。
第4章
選挙をめぐる熟議とパブリック・ジャーナリズム
第9章
オンラインの対話が市民と政府をつなげる
第17章
不合意と合意
~市民による熟議における動的な更新の重要性~
詳細は追ってリポートさせて頂きます。