マーケティング志向で分析 | 選挙コンサルタント八田晋呉公式サイト

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株式会社I&Yコンサルティング 代表取締役。 選挙勝率93%(2013年7月現在)地盤看板カバンのない 無所属新人候補の選挙コンサルティングを得意としています。

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選挙も事業も受験勉強も、
戦略の構築なくして勝利なし


選挙で勝利(当選)するためには、
選挙そのものをマーケティング志向で捉えなおし、
戦略発想に頭を切り替えることが必要です。

経験上の体感数字ではありますが、
後ろ盾のない無所属新人候補であっても、
地方選挙において選挙本番18か月前から、
勝つための戦略構築とそれをベースに置いた、
実践的な活動を組み立てられると、
当選する確率は一気に高まります。

なぜならば、
市議選レベルと言うと語弊がありますが、
18か月も前から選挙本番にフォーカスを定めた
活動を地元で行っているライバル候補
(特に新人候補)など、
ほとんど存在しないからです。

私はよく選挙を大学受験に例えます。
類似性が多いからです。

考えてみてください。

俗に言う難関校と言われる大学に合格するために、
高2の夏前から計画を立てて本番試験に
臨むのと、高3になってから本格的な
受験勉強を開始するのでは、
試験当日までに蓄積されるものに、
大きな差が生じます。

選挙も同じです。

やりつくしたなどということは
あり得ないのです。

やりすぎたなどということも、
あり得ないのです。

受験勉強も選挙も。

では、
選挙をマーケティング志向で捉えなおす際に、
まず最初に何から始めるべきでしょうか。

私は3C分析をお勧めします。

3C分析とはご存知の方も多いとは思いますが、
企業が事業戦略を立てる際に、
最も良く使われる分析手法であり、
フレームワークのひとつです。

3CのCとは次の三つの頭文字を表します。

customer (市場)
competitor (競合) 
company (自社)

選挙に置き換えると次のようになります。

市場=有権者 
競合=対立候補 
自社=候補者 

この軸で立候補選挙区の現状分析を行い、
自分自身のリソースの棚卸しをします。

以下↓は3C分析の具体的な事例です。


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次のステップでは、
SWOT分析によりさらに詳細な現状把握を
行います。

SWOT分析とは、
企業のStrength(強み), Weakness(弱み), Opportunity(機会), Threat(脅威)を、
内部及び外部環境から分析する手法です。

これを選挙に置き換えるならば、
以下↓のようになります。


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最後に、
自分はその選挙区において、
対立候補、競合候補との関係の中で、
どのような位置にいるのかを、マッピングします。
これがポジショニングマップです。
縦軸、横軸の要素を何に決めるかが
重要になります。

以下↓の事例では、
縦軸を年齢、横軸をその選挙における
最大の争点に対する態度表明としました。


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選挙に勝利するための戦略を構築するために、
まずはこれら三つのフレームワークを実践して頂き、
現在の自らのおかれた状況を把握することから
始めてみてください。

これらの作業は、

次の課題であります、
選挙コミュニケーション戦略を構築する上で、
極めて重要なステップとなります。