Marshall 1987x 爆奏♪ | ヒデキン BLOG

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先日、オークションでやっとの思いで(←おおげさw)手に入れたMarshall 1987xを本日、スタジオで爆音で鳴らしてまいりました♪

そこそこ長い事ギター弾いてますが、やっとマイヘッドを持つことができて・・・しかもMarshall!!

もう幸せすぎでしょう♪

で、運搬はコロコロですw
早くケース買わねば!



セッティングをいろいろやっていて、やっぱりまずは、直結だろう!
と。

アッテネーターやらペダルボードやら置くだけ置いて、しばし直結サウンドに酔いしれました(^_^;)

ちなみに、DSLからの使いまわしで電源ケーブルはオヤイデを使いました。
各SPケーブルはBELDEN ウミヘビ♪



で、続いてペダルボードを噛ませ、アッテネーターを噛ませ、ペダルを含めたサウンド模索開始。

。。。で、やっぱりディレイで少し躓いた感が。。。(^_^;)

センドリターンに繋ぎましたが、パワー感も歪ませているので、結局、少し音が濁るという。
そういう音が好きな人はいいと思いますし、聴けないほどの状態ではなかったんですけどね。

で、スタジオ据置のJVM210Hを活用することにしました♪


1987xのセンドから送られた信号がディレイに入り、OUT A,Bに振り分けます。Aはそのままダイレクト音として1987のリターンへ。Bはディレイ音のみの出力でJVMのリターンに。
キャビは1960Aなのでステレオモードへ切換え、8Ωに合わせて繋ぎます。
もう、ものすごくややこしいです(^_^;)




で、こんな感じでセット♪


ライブも近いので、ワイヤレスも一応、試しておきましたw


って、ことで録画してまいりましたが、ご覧頂く場合、長いので、よろしくお願いしますねwww
なんせ、もう鳴らせること自体が嬉しすぎたもので(^_^;)

最初はアッテネーター無しの直結

次にアッテネーター+ボード接続

次にJVM210H接続の動画になってます。

途中、音の抜けが悪く聴こえますが、キャビの向きが変わってるせいだと思いますw

これで一応、ライブのシミュレーションも出来たので、あとは音づくりです。

明日もまたスタジオで~す♪

※初めての50Wワンボリュームということで、プレイはもうアウトです(爆)