そこそこ長い事ギター弾いてますが、やっとマイヘッドを持つことができて・・・しかもMarshall!!
もう幸せすぎでしょう♪
で、運搬はコロコロですw
早くケース買わねば!

セッティングをいろいろやっていて、やっぱりまずは、直結だろう!
と。
アッテネーターやらペダルボードやら置くだけ置いて、しばし直結サウンドに酔いしれました(^_^;)
ちなみに、DSLからの使いまわしで電源ケーブルはオヤイデを使いました。
各SPケーブルはBELDEN ウミヘビ♪

で、続いてペダルボードを噛ませ、アッテネーターを噛ませ、ペダルを含めたサウンド模索開始。
。。。で、やっぱりディレイで少し躓いた感が。。。(^_^;)
センドリターンに繋ぎましたが、パワー感も歪ませているので、結局、少し音が濁るという。
そういう音が好きな人はいいと思いますし、聴けないほどの状態ではなかったんですけどね。
で、スタジオ据置のJVM210Hを活用することにしました♪

1987xのセンドから送られた信号がディレイに入り、OUT A,Bに振り分けます。Aはそのままダイレクト音として1987のリターンへ。Bはディレイ音のみの出力でJVMのリターンに。
キャビは1960Aなのでステレオモードへ切換え、8Ωに合わせて繋ぎます。
もう、ものすごくややこしいです(^_^;)

で、こんな感じでセット♪

ライブも近いので、ワイヤレスも一応、試しておきましたw

って、ことで録画してまいりましたが、ご覧頂く場合、長いので、よろしくお願いしますねwww
なんせ、もう鳴らせること自体が嬉しすぎたもので(^_^;)
最初はアッテネーター無しの直結
次にアッテネーター+ボード接続
次にJVM210H接続の動画になってます。
途中、音の抜けが悪く聴こえますが、キャビの向きが変わってるせいだと思いますw
これで一応、ライブのシミュレーションも出来たので、あとは音づくりです。
明日もまたスタジオで~す♪
※初めての50Wワンボリュームということで、プレイはもうアウトです(爆)