江戸清月堂では和菓子つくりにおいて「水」にとにかくこだわっています。
江戸清月堂の和菓子つくりに使用する水は
つくば市北東部にある、標高461メートルの山、「宝篋山」の水です。
宝篋山の伏流水が流れ込む水系が
ぐんぐんつたっていき、地下をつたって湧き出てくる「天然水」を使用しています。
ミネラル分が豊富で、このミネラルが「あん」や「もち米」の独特の風味と色を作り出すのです。
わたしたちの和菓子つくりには欠かせない、
まさに恵みの水。
美しい恵みの「水」を生み出す自然の偉大さに感謝せずにはいられません。
江戸清月堂 へお越しください。