鳥よ鳥よ鳥たちよ~ 0824 | 夫は火星(ロサンゼルス)から、妻は金星(大阪)からやってきた

夫は火星(ロサンゼルス)から、妻は金星(大阪)からやってきた

13歳年上の岡田真澄似アメリカ人夫と犬との生活 in 南の国・熱帯雨林エリア

ジャングル生活も1年半が過ぎ、ジャングルクルーズのような鳥の鳴き声で目覚める環境も当たり前に感じられるようになった今日このごろ。

 

 

大阪で生活していると見ることがない🦂サソリ🦂を室内で見つけても、ビルケンスリッパでパーンと一撃で逝ってもらうことにも慣れました 爆笑
 

この間なんてトイレで使用済みトイレットペーパーを汚物入れにいれようとしたら、汚物入れの後ろに大き目(って言っても全長5㎝ほど)の🦂が隠れていましたが、1分もかからず処理できましたえ~ ウインク

 

 

 

どんどん新鮮味が失われつつある毎日ですが、初心を忘れないように最近見たジャングルの鳥さんたちをご紹介します。

 

 

 

その1:
普通に放し飼いされている🐓ニワトリ🐓

89さんぽで通る道沿いにあるローカルの方が住むお家で飼われているニワトリさん。
塀があるわけでもないので、敷地と道路の境目がよくわからない感じで、このお家で飼われているワンコ(ほぼノラわんこ状態)とニワトリさんが道路でまったり過ごしています。

このニワトリさんがメスだとしたら、オーガニック(飼料じゃなく虫とか食べてるはず)ケージフリー(平飼い)のめっちゃおいしい卵産んでくれるだろうな~と思って見ています。
あるいは鶏肉用かもですね。
いのちあるものに感謝していただく生活が残っているジャングルです。

 

その2:
空き地にいた大き目サイズの鳥さん

 

コンドミニアムと小さい商業ビルの間に100坪ほどの空き地があるんですが、その空き地に生えている木に大き目の鳥さんが止まっていました。89さんぽ途中に真澄が見つけて急いで携帯で激写したのですが、私&9と鳥さんとの距離は3㍍もなかったはずなのに、まったくビビることなく飄々と木に止まっていました。

その後、ゆっくり飛び立っていきました。

 

 

 

その3(番外編):
我が家の室内外に住んでいるゲッコーちゃん(ヤモリちゃん)

👆洗面台後ろにある窓にへばりついてました。

 

ベビちゃんゲッコーもほんとよくみるんですが、手足の指が可愛いんですよね~。
害虫を食べてくれるので、産めよ増やせよ!と地味に応援しているのですが、ベビちゃんゲッコーが生き永らえず干からびた状態で床の端に落ちていることもしばしばあります 笑い泣き
この間は、シャワーブースにベビちゃんが紛れ込んでいて真澄が救出作戦に出ました。ゲッコーちゃん、救出するにも動きが速いのでなかなか簡単にはいかないんですよね 驚き

 

 

 

また珍しいもの見つけたら記事にします にっこり



過去の「鳥」さん記事はコチラ
ヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコヒヨコ