猛暑生活のハチ | 夫は火星(ロサンゼルス)から、妻は金星(大阪)からやってきた

夫は火星(ロサンゼルス)から、妻は金星(大阪)からやってきた

13歳年上の岡田真澄似アメリカ人夫と犬との生活 in 南の国・熱帯雨林エリア

南の国のジャングル生活はじめてのやしの木やしの木やしの木やしの木でございます。


日が昇る直前に奇跡的に記録される最低気温が29℃/84℉、最高気温は34℃/93℉から36℃/96.8℉なため、私もハチも朝のさんぽ以外は基本的にエアコンの入った室内で引きこもっております。

 

 

夫はこんな炎天下のもとでも、ジャングルをかきわけ、洞窟に潜りにっているのですが、何が夫をそうさせるのか ニヤニヤ

 

 

2月の引っ越し以降、ずっと暑い毎日ですが、👇を聞くと若干気分がウキっとなるふしぎ 照れ
 

 

 

電気代がめちゃくちゃ高いエリアのため、ギリギリまでエアコンを我慢しようとしたこともありましたが、天井ファンだけではハチも私も熱中症を引き起こすな…と身の危険を感じたのと、更年期障害のホットフラッシュが波のように押しては返すため、夜中の1-2時間を除いて、ほぼ四六時中エアコンをかけております。

 

 

あんまりカラダを冷やしてしまったらあかんなとは思うんですが、27℃/80℉設定で稼働させているせいか、ちょっと掃き掃除したり掃除機かけたり、モップがけするだけで汗が流れるので、冷やしすぎではないかなと思います。

 

 

 

そして、昼間のハチは👇こんな感じで体力を温存しております。

 

 

涼しくなってきたら、ロープやらピギーちゃんやらボールやらで遊び始めるハチでございます。