ロサンゼルスでレーシック手術を受けるその2 | 夫は火星(ロサンゼルス)から、妻は金星(大阪)からやってきた

夫は火星(ロサンゼルス)から、妻は金星(大阪)からやってきた

13歳年上の岡田真澄似アメリカ人夫と犬との生活 in 南の国・熱帯雨林エリア

👇利き目じゃないレーシック手術を受けて1週間

あくまでも老眼対策で、近くがぼやけない程度の矯正のためのレーシックだったため

世界が変わった!とは思えない日々を過ごし執刀医の術後検査がありました。

 

利き目じゃないほうの老眼対策のレーシック手術は無事成功で、
残すは利き目の手術をどうするかという説明を受けたのですが

 

何より、メガネをかけないと見えないため、冬前でまだまだUVのキツいLAでは

いつもタモさん状態になってしまっており、早くどないかしてほしいという思いでいっぱいで


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利き目のレーシック手術の予定を立てることだけを考えていたところ

執刀医から、利き目は切り込みを入れた角膜が落ち着いたら、

レーシックではなくPRK手術をしましょうと提案されました。

 

PRK手術って??

めちゃくちゃ簡単に説明すると、

レーシック手術は角膜に切り込みを入れてペロリンちょした眼球にレーザー照射する方法
 ⇒術後すぐ別世界を体験でき、痛みも少ない

   ただし、目に衝撃を受ける人は受けられない
 

PRK手術は角膜に直接レーザー照射する方法

 ⇒痛みを伴い、視力の回復もレーシック手術にくらべて時間がかかる

  目に衝撃を受ける人はこちらを受けるそうな

 

👇このサイトで詳しく書いてました

 

 

え?

 

45歳チビ中老肥満の私。

夫とのケンカで殴り合いとかしませんし、運動は犬のさんぽだけですが?

目に衝撃うけることはありませんが??

 

なんて思いながら、痛いのは耐えますが、術後ヒールに時間がかかるのは嫌なので

レーシック手術できないですか?と聞くと

 

前回のことがあるので、医者としてはPRKを勧めたいと…

 

そうですか…

 

ということで、利き目じゃない老眼対策の目はレーシック手術

利き目はPRK手術を受けることになった私

 

この時は、2021年内に片付くのか?と疑問だらけでした。
 

 

私のその時の心情をロカの表情で表すとこんな感じ。