皆様
お盆の真っ只中、如何お過ごしですか。
当院の夏休みは
8月17日(土)から8月21日(水)
となります。
さてパワーストーンと身体の関係は
パワーストーンの持つ振動数が各人特有の身体の振動に干渉して、良い影響を及ぼす場合と悪い影響を及ぼす場合があるということ。
古代人はその関係を見破り、物体の持つ振動数を利用して身体の治療に役立ていたことまでPart 3でお話しました。
指輪の場合は金属の台が石と身体との接触を妨げますので、ブレスレットやネックレスほどの直接的な影響は少ないようです。
但し、これも指輪の台のを作る金属との振動的な身体との相性はありますが、パワーストーンの影響と比較するとその力は少ないようです。
このテーマの締めに
どなたでもできる自分にあったパワーストーンの見分け方をお教えしましょう。
ちょっと専門的にはOリングテストや筋肉テストということになりますが、これらは少々訓練が必要です。
誰でもできる簡単な方法は
その石を持つと身体の動作が良くなるか、どうかをチェックすることです。
その理由はPrat1で述べたように、石の振動数が身体の持つコーヒレントな振動に干渉して、姿勢を変えるからです。
もう少し詳しく説明すると、石の持つ振動数が身体に干渉して、重心の支点を変化させるのです。
最適な場合は直立立位で重心が下丹田に入っるような重心の支点を作り上げるのが、その理由です。
詳しいことについては、またの機会に。
夏休み 健康と安全に注意して、大いに楽しみましょう。