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すいません、続けちゃって

初日はガールズトーク(?)で

すっかり深夜になり

1時半ごろに就寝


真ん中の日は

午前中に私が食材の買い物に行き

午後はまた片付けをする予定でした


ところが

出かけようとしていた間際に

ご近所さんが訪ねてきて

義父が倒れた話やら

長男の嫁が何故いるのかって話やら

なんやかんやで30分くらい出遅れたら

すごく外が暑くなってきて

私も動きが鈍くなってしまって

片道20分くらい歩けば着くはずだったのに

休み休み向かったせいで

トータル2時間くらい外をうろつくハメに


頼まれた買い物も

少し重いものが多くて…

やはりそうゆうところ

遠慮のない『お嬢』の義母です


私もタカを括ってたのよねー

『これくらいどーって事ない

カート引いて行くし〜』って

でもカートも重くなると

引きにくくなるのねタラー


帰ってからお昼はパスタ茹でて食べて

少しだけ食器棚の中をいじって


年寄りの気持ち

(あえて乱暴に言っちゃうけど)

少し理解したかも


『全部要らないから捨てる』

って言うと

『イヤだ!』ってなる

でも

『コレ、かわいいね』

って言うと

『あらそう?あげるわよ照れ』ってなる


この心理


『どれも私たちの思い出が詰まってるの』

『私たちが気に入って買ったものなの』

『決してゴミじゃないの』


という思いしかないので


『すてきだね』

『かわいいね』


って褒めると

うれしくなって

あげるあげるモードが発動する


ここをうまく突いて

あげる物が1つでもあると

他のものにも

『コレはいらない?』

が発動して

『んー、もう要らないかな』

って断っても

『じゃあもう処分しようかな』

って見切りをつけてくれる


これに気づいたおかげで

着物の全処分が出来た

私は着物はいらないけど

可愛い和バッグを2つばかり頂くことにした

そしたら

サクサク着物を分類し始めたからね


食器も

2つばかり頂くことにしたら

『ここのヤツくらいは処分でもいいかな』

って言い出した


誰かにあげるなら手放しても良い

でもただ捨てるなんてイヤ


ホントに複雑な心理です


夕方から義母のリクエストで

カレーを作って晩ご飯


主婦は

誰かに作ってもらうのが

1番嬉しいし

何を作ってもらっても美味しいよねカレー


お片付けはあまり進まなかったけど

ご飯はちゃんと食べた真ん中の日でした


3日目、帰る日は

午前中は

包括支援センターから

担当の方がみえて

義父が入院している間の

義母の困り事を解決できるサービスがあるか

初めての面談日でした


前週お嫁ちゃんが包括に出向いてくれた時に

スピーディーに話を進めるため

翌週私が帰省する時に重なっても良いか

連絡をくれて

もちろんOKという訳で


初面談の内容は

義父が入院中の1ヶ月余りの

義母のサポートサービス


食事の支度以外の家事を

ほとんど義父が担っていたので

義母は出来ない事ばかり


まずゴミ出し

圧迫骨折で背が縮んだ義母は

140cmにも届かず

腰痛も持っているし

転ぶのも怖い

市に申請して認定されれば

ゴミステーションに持って行けなくても

自宅の門の外に

指定袋に入れて出しておけば

回収してくれる


もう一つは買い物

義母は自分ひとりで外出出来ない

ゴミ出しが出来ない理由と同じく

腰痛と足もとがおぼつかない

ただ

買い物の補助は

介護認定が出なければ

受けられないサービス

なので

『せめて』という事で

市の宅食サービス

夕方だけですが

土日祝日も配達してくれる

これの申請もしましょう


その他の食材や日用品の買い物は

サービスがないので

これまでのようにご近所や

隣県の息子さんたちに

協力して頂いて…


この2つの申請のための面談でした


初めての包括センターの方とのお話

義母は何をどこまで感じたのか


『私はもうあれこれ言われてもわからないから

みんな息子やお嫁さんに任せてるから』

………

包括の方もやや困ってました


本人がわからなくてどーすんだよ

少しは頑張って把握しなさいよ


義父が帰ってきても

仲が悪いので

(これも複雑な事情があって)


私の両親と同じ事情なんだけど

私の母の方が情が深いというか

面倒見が良いというか

諦めの境地に至ったというか


義母は義父のためには

何もしたくないと言うし

義父の事は何にも知らないって

飲んでる薬も知らないし


そんなんでこれから先

2人で暮らしていけるのかな


義父が入院に至るまでだって

1週間もろくにご飯が食べられなかったのに

フラフラ壁伝いに歩いてたって言うのに

なんで医者に行こうって勧めなかったのか

『大丈夫って言うから』って

家事は全部頼ってるのに

あとは興味なし

召使いみたい



こうゆう所がうちの母と違う


別に義父に味方する訳じゃないけど

義母はもう妻としての役割を放棄してるから

そのくせ

片付けの時は義父を傘に着て

お父さんに聞いてから処分したい

お父さんが寂しがるからイヤだ

って


そうゆう事じゃなくてさ

もっと心身の部分

ちゃんとサポートしなよ

全部お任せだから私は知らな〜い

じゃなくてさ


まぁ義父も義父で

義母をナメてるし

俺の言うことが1番正しい

常識的で合理的だと思ってる

そこがまた義母をイラつかせるし

興味なしになっちゃう所以


高齢の義両親の仲が悪いって

めんどくせー


結婚した頃は

うちの親よりずっと明るくて

仲良しで良いなぁって思ったのに


蓋を開けてみたら

実は義父もやらかしてて

義母はずっと表面では隠していたという事実


なんなんだよぉぉぉ

ジジイども


《続く》