本日のシティーPOPSのCD30枚セット
2022.09.23（祝）
ゲキhappyな時間
嬉しかった〜
今日は最寄りの駅の
駅ビルの中の2階
吹き抜け
イベント広場で
ビューティーこくぶさんのLIVE
ジャパネットたかたの社長さん
槇原敬之さん
山下達郎さん
杉山清貴さん
カルロストシキさん
氷川きよしさん
大瀧詠一さん
米米クラブ
小林幸子さん
米良美一さん
長瀬智也さん
ヨン様（笑）
稲垣潤一さん
back number
スピッツ
……
あと、あと
もっとやってくれたはず
全部そっくりだった
テンション爆上がりだった
まさに、ホンモノを見たって感じ
興奮が止まらなかった〜
楽しい時間をありがとうございました☆
もっともっと見てたかった〜
外のペデストリアンデッキでは
3年ぶりの
泉マルシェが
開催されました
2009年から始まった
泉マルシェ
2009年
泉マルシェさんのサイトから
お借りした写真
仙台市内各所から
（宮城県内…ではないと思う）
たくさんの飲食店や雑貨店が
ブースを連ね
2018年
初年度は80店舗ほどだったのが
年々参加店が増えて
あっという間に150店舗を
超えたらしい
シマシマの
テントの屋根の数が
ググッと増えてる
ひとつの屋根の中に
2店舗入ってたりして
私も開催されるのを耳にした時には
必ず行ってた
“毎年”でないところが残念
我が家が仙台へ引っ越してきたのは
2007年なので
ムスメが5年生の時に始まったマルシェ
初期の頃は
ダンナはまだ
こうゆうのが苦手だったので
小学生のムスメと
友だち親子と出かけたり
中学生になったムスメと
2人で出かけたり
ひとりで見に行ったこともあった
けど
7年前単身赴任が始まってから
家族の時間が減ったからなのか
ダンナも気が向いたのか
もうムスメは高校生で
部活が忙しくて
夫婦水入らずで（笑）出かけるようになった
外でピザやら牛タンやら
買い食いするのが
楽しかったみたいで
ダンナはそれから毎年
先にチェックしては
「行くでしょ
」
当然
私はアンティーク雑貨とか
ハンドメイド作家さんのアクセサリーとか
絶対普段は行けない場所の
お店やさんのが見たいんだから
ペデストリアンデッキには
イベントブースもあって
パフォーマーさんたちが楽しい技を披露
毎年割と
天気の悪いのをかいくぐって
青空のマルシェが見られた
それがねー
コロナ禍がねー
毎年チェックしながら
ギリギリまで準備をしては
やっぱり止むを得ず中止
ホント
主催の方々
スタッフさんたち
参加希望のお店やさんたちの
苦しみが
毎年毎年切なかった
プチマルシェって形で
頑張って下さった時もあった
そして今年は
とうとう本チャン決行GO
今
外からは土砂降りの雨音
でも昼間はパラっパラっと
降ったり止んだりしながら
お天気が持ちました
2022年
シマシマのテントの屋根は
ソーシャルディスタンスで
間隔が空いてます
そして確かに
約100店舗と数を減らしているけど
それがなんだ
なんてステキな風景なんだ
ワタシはこの
青と白のシマシマが
大好きだ
だからまた
来年も行く
もっと買い物する
今年はね
食べ物のお店は
ほぼ袋に個包装された
スィーツのみだったんだ
コロナ前は
さっきも書いたけど
ピザとか牛タンとか
焼きそばとかイカとかたこ焼きとか
ビールも日本酒も
コーヒーショップとか
もうむき出しで
なんでもあったんだけど
そうゆう賑わいは
しかたないかぁ
8月の花火大会も
告知なしのシークレットだったし
その後の地域のお祭りも
体験会とかパフォーマンスとかがメインで
食べ物の出店はなしだったみたいだし
でもそうゆうのがなくても
新しい形のイベントを大事にしながら
いつかまたできる日を待ちながら
楽しんでいきたいよ
だって
楽しませてくれようとしてる人たちが
たくさんいるんだもん
楽しまなきゃソンだもん
今回は
ビーズアクセサリー作家さんのお店で
可愛いブローチを買ったんだ
スミレのお花と
かも
かもってめちゃcute
これはお店やさんの写真を
お借りしたけど
お風呂出たら
本当の写真に入れ替えるんだ〜
☆遅ればせながら☆
☆お店からお借りした写真を消して☆
☆入れ替えました☆
お店のご主人（作家さん）は
とても可愛い女の子で
多分ムスメくらいの年の方だったかな
ひとりでおじゃましてたら
もっとキャッキャとおしゃべりしちゃったかも
かも
かも
かも、めちゃ可愛い
もっといっぱい
可愛いブローチがあった
もっと欲しいよー
ダンナの目がなかったら
もっと買ってたな
（どんだけ）
しっかし
寄る年波と運動不足には
困ったもんで
帰り道はグッタリ
徒歩で行き帰りしたんだけど
家に着いて
汗びっしょりをシャワー浴びて
ソッコー寝落ちた
もっと体力つけなきゃいかんなぁ