「おかげさまで生きる」
矢作直樹著
お天道様が見ている
お天道様が 見ている・・・
この言葉が大好きだと
著者が書いています・・・
自分自身もこの言葉が好き。
誰が見ていなくても
お天道様は
すべてお見通し・・・
不正をすると
自分の良心がいたみ
罪悪感が出てくる・・・
この罪悪感ほど
身に響いてくるものは
ありません・・・
誰が見ていなくても
誰にほめられなくても
行動は
同じ・・・。
そうありたいものです・・・。
再読してみると
とても
素直に
身に響いてくる言葉が
たくさんあります・・・
いのちとは・・・?
を
教えてくれる
素晴らしい本です・・・。
今日の一日に
ありがとうございます。