地球ほめ笑い企画ブログから引用
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地球ほめ笑い企画 の 願いとは
（脳の人称について）
いま「もっとほめられたい」というお声をよく聞きます。
実は「ほめられること」と「ほめること」は脳内では同じように認識されています。
（脳は人称の区別がつかない）
「ほめられたい」人は 自分から「ほめる」ことをしていけば ほめられる脳が
できています。
自分から「ほめる」ことは なかなかできない という方もいると思いますが
一人で「ほめる」練習ができる方法もあります。
例えば 朝 鏡を見ながら「○○ちゃん（自分のこと） 今日もステキだね。
いいこといっぱいだよ」と言ってみると 思わずにっこりしている自分がいます。
シンプルなほめ言葉でも充分効果があります。
また「ほめカード」を使い 一枚ずつ自分に読んでいけば 脳は「ほめている」
「ほめられている」と認識していることになります。
「ほめカード」を 気軽に「ほめる」「ほめられる」練習ができるツールとして使って
いくと自然に自己肯定感がアップしていきます。
自分でほめられたい言葉をカードに書いて 自分なりのほめ言葉で ほめる練習
をすることもできます。
「ほめる」「ほめられる」は 自分を認めること・・・。
地球ほめ笑い企画は まずは いまのそのままの ありのままの自分を認めていくことで
自分自身自らが輝いていくこと・・・を願っています。
そこから その輝きが 周りに 自然に豊かに 広がっていくこと。
地球ほめ笑い企画の望むところです。