上野松坂屋にて、昇先生のお話を聴いてきました。
笑いが身体にいいことは
もちろんのこと、
泣くことも、
ストレス発散になる・・・。
ユーモアを交えて、
白いあごひげをながくのばし、
お話になります。
いただいた資料にこんなことが書いてありました。
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人間の死亡率は100パーセント、
一日の持ち時間は24時間、
これだけはすべての人が平等です。
そのうえで、
人生は自己選択、自己決定、そして自己責任
なのです。
見えていながら見えないもの、
それがしあわせです。
これからは自分の得意技で
誰かのお役に立つ、
その笑顔を見ることが
一番の喜びであり、幸せ、
その20年なのですよ。
(人生を80年としたときの、最後の20年の意味)
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見えていながら見えないもの
それが幸せ・・・とは、
本当にそうだなと、思います。
傍から幸せそうに見える・・・というのと、
内からの幸せ・・・というのとは
ちがいますね。
どんなことがあっても
生きている幸せ、喜びを感じられれば
すべてOK.
大丈夫。
ここにいるだけで、みんな最高にしあわせなんです。
毎日が、ピカピカの日々でありますように~~