こんばんはdaidaiです。
富士フィルムとDHCが
化粧品の製造技術における
特許を巡って揉めて
いるようですが・・・・
今日、富士フィルム側が
敗訴したようですね。
（速やかに控訴すると言っていますが。）
私は富士フィルムの
化粧品を愛用していたので、
気になってその動向に
注目をしていたのですが。
今日のニュースで言っていた
敗訴理由に、思わず『え！！』って
思ってしまいました。
その理由がこちらでして↓
「特許出願前に公開されていた
情報から容易に発明できる技術だった」
というものなのですが・・・・
では、何故特許が取れたのでしょう？？？
そもそも特許は新規性が無くては
取れないのでは？？？と
特許素人ながら、
疑問に思うのですけれど。
富士フィルム側の特許の取り方に
問題があったのか、特許庁に問題が
あったのか素人の私には解りませんが・・・
自身に置き換えて考えると、
せっかくお金も時間もかけて
取得した特許を盾に類似商品の
販売を差し止めようとしたのに、
「その特許は無効です。」
って言われちゃうと・・・・
何のために取った特許か
わからないですよね。
まあ、私は富士フィルム派なので
裁判云々抜きに、これからも
アスタリフトを使いますけれど。
↑ジェリーが優秀なんですよね。
気まぐれで化粧品を変えたら
即かぶれまして。
浮気はするなってことですよね。
これからも、アスタリフト一本で行きます。
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