こんばんはdaidaiです。
このところ読書に
ハマっておりまして。
今日、読破したのが
こちら↓
| 狂骨の夢 [ 京極夏彦 ] 1,131円 楽天 |
京極夏彦さんの
あのシリーズで
ございます。
この前作である
「姑獲鳥の夏」
「魍魎の匣」は
随分前に読んでいたので、
その続きから・・・と
手にした次第でして。
相変わらずの長編ぶり
(文庫で上・中・下の3冊)に
苦戦しながらも、
(子供達に途中で邪魔
されたりするので・・・
内容が途切れて読み直したりと)
読破(←もうこの言葉しかないです)
した後、思わず「面白かった。」と
口に出してしまうほどでした。
複雑な伏線がいくつも
絡み合っているのに、
最後に一つに繋がって行く
爽快感は他に類を
見ないのではないでしょうか。
こういう発想が出てくるって
どういう頭の使い方なのでしょうね。
あるときピカッと閃くのか、
積み重ねていた構想が
形を作って行くのか。
ちょっと発明と頭の
使い方が似ているのかな~
なんて思ったりも。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
アイデアで一攫千金も夢じゃない?!
↓
発明・アイデアのことなら
↓![]()
クルーのアイデアを販売していますよー
↓

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□