明日からお天気がしばらく
グズグズしそうですよね。
お買い物が大変になるので、
今日の内に買いだめして来ました。
しばらくは引きこもれるかな～？
さて、皆さんは濡れた傘を持って電車やバスに乗る時に、
キチンと水滴を払ったのにも関わらず、
服や鞄が濡れてしまった経験は有りませんか？
私は有ります
特に満員電車では自分の傘のみならず、
人の傘がくっ付いてビショビショに・・・・
なんて事もしばしば。
あれって憂鬱ですよね
自分が濡れるのは百歩譲って良しとしても、
人に迷惑をかけたくは無いですし。
そこで、傘ケースなる物を買っては見たのですが、
ケースを持って出かけるのを忘れてしまったり・・・
駅でケースが見つからず、鞄をゴソゴソ探したり・・・
会社についてからは濡れたケースの方の管理が大変だったり・・・
そうこうしているうちに、どこかへ行ってしまいました
とそこで、考えました。
ケースと傘が離れるから↑のような
問題が起こるのではなかろうか？
ならば、傘の柄に付けられる傘カバーが良いのでは？
と思いつきまして・・・・
構造を考えるのに、試作を何度も繰り返し、
どうやったら縫製し易く、使い易いのかを
考えに考えました。
ハンドメイドが好きで良かったです
そして出来上がったのがこちら↓
「あまだれしゅしゅ」です。
これ、最初は傘に付けられる
カバーとして考えたのですが、
使っていてそれ以外にもメリットが！
ビニール傘って会社の傘立てに入れると、
いつの間にか自分の傘がわからなくなったりしませんか？
コレを付けていることで、自分の傘が
一発で見つけられてすごく便利になりました。
目印になるんですよね～
もちろんカバーとしても
とっても簡単に使えるので、
雨の日のイライラが減りましたよ。
ちなみに↓こんな風に使います。
上の部分にナイロンの傘カバー部が
収納出来るので、使わない時はコンパクトになり、
傘の柄にシュシュがついているような感じになります。
メンズ向けのしじら織のデザインもあり、
コレからのシーズンに活躍しますので、
父の日のプレゼントなどにいかがですか？
ラボックスマーケットで購入出来ます♪
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