ママブロネタ「育児」からの投稿
どうもdaidaiです。
いきなりのタイトルでスミマセン。
「あ~どうせ、家族が何かして怒ったって話でしょ?」と
思われるかもしれませんが、そうでもなく・・・
先日、上の子が学校の提出物
(毎日、課題をやって、それをチェックをするプリント)の
偽造工作をしまして。
簡単に表現するならば
「やってないのにやった事にした。」
というやつです。
よくある、不祥事案件です。
はい。
正直、私も身に覚えがありすぎです。
そう。
身に覚えがありすぎる・・・

が、しかし。
見つけてしまった以上、
「そうそう!よくやっちゃうよね~♪ママもそうだったよ~♪」
と言うわけにはいかず・・・
無理矢理、テンションを高め、怒りを爆発させ、
「どうして、嘘を書くの!こんな事をして自分のためになるの?」
(ならない・・・からこんなダメ人間になったのです。)
「やった事にして何か良いことがある?」
(な・・・無いです・・・よね~)
と叱りながらも我が身がダメージを受けることに

叱らなくてはいけないと思いつつ、
気持ちがわかりすぎてしまって・・・
親が出来ていなかった事で、子を叱るとは何とも理不尽な・・・
とも思うのですが、そこは怒らなくてはいけなくて・・・
子供にスマナイ・・・という気持ちも有り・・・
叱りながら自分も反省。
複雑な気分でした。
上の子、私に似ているのですよね~
ずぼらで面倒臭がり。
親の背を見て育ってしまったのでしょう。
だからこそ、叱った内容を自分自身も受け止めて
しっかりとしなくては・・・
と痛感してしまった一件でした。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
アイデアで一攫千金も夢じゃない?!
↓
アイデアご意見隊
発明・アイデアのことなら
↓
発明ラボックス
クルーのアイデアを販売していますよー
↓
発明ラボックスマーケット
主婦発明家松本奈緒美のブログ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□