ひとの評価が気になる

って、たいへん。

ここは、こうダメ出しされるだろう とか、
あ、やっちゃった って、思いながらやってたら、
小さくなっちゃうよ

パフォーマーは、そんなの気にせず、
がつんとやるときゃ、
がつんとやらねば。

反省と、検証と、今後の展望と企画と、そのプラクティスは、
そのあとでよい。

あとで、死ぬほどやればよい。

若い生徒ちゃんたちを見てて、いつも思う。

でも、もうすぐ、私のアルバムも、批評の対象になる。

評論家さんたちの。