ゴミ箱の中のチラシの裏
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バイソンマグナムコレクション

バイソンマグナム(ピュアホワイト)

みんなご存知バイソンマグナム

なのに家の中を探しても未組立のが見つからない。

2007年末に発売。

 

バイソンマグナム(ゴールドメッキ)

サンダーショットMk2ブラックスペシャルを買いに行ったら売り切れていて(予約しましょう)テンション下がっていたらおもちゃ屋の店長がくれた品。

後日同じおもちゃ屋に行ったら450円で販売していました。

サンダーショットMk2ブラックスペシャル出たあたりだから2008年末頃。

 

バイソンマグナムGスペシャル(ポリカ ABS製)

2009年4月末発売。

Gスペックではないです。このシャーシ大好き。

 

バイソンマグナムGスペシャル(ホワイトメッキ)

2010年1月のニューイヤーGP秋田大会の会場限定販売で購入。(写真の箱は別の方から購入したもの)

マットでは無いゴールドメッキフィンホイールは珍しいです。

あとボディ色のホワイトメッキであってシルバーメッキとは違います。

 

バイソンマグナム(ピンクメッキ)

2010年1月のニューイヤーGP秋田大会のお楽しみ抽選会で当選。

運命を感じた。

 

バイソンマグナム(パープルメッキ)

2015年頃、ネット通販で購入。ランナー無し。

ゆくゆくはランナー付きを入手したいです。

モノとしては公認競技会入賞者の賞品と思われる。

 

バイソンマグナム(シルバーメッキ)

2017年夏頃、遠征した時に購入。

未使用中古品とはいえ100円とかで売っていて東北以外の相場にビビる。

モノとしては2008年頃のTPFの福袋だと思われる(確証無し)

手持ち全部ランナー外れているのでこっちもランナー付きを入手したいです。

 

バイソンマグナム(ブルーメッキ)

2017or2018年夏頃にworks7で購入。

なんだかんだで私の認識しているメッキバイソンマグナムシリーズ最後の入手。

モノとしては2008年会場限定販売。

 

あと持っていない物としては完成車?

他にもこんな限定カラーあるよ!と情報があればコメントお願いします。

ゲームボーイアドバンス開発機の動作確認

家の奥底で眠っていたIS-CGB-EMULATORとIS-AGB-CAPTURを引っ張り出し動作確認。


ROM転送したけどプローブにサブ基板を挿してないためエラーメッセージ



今度はサブ基板取り付け、IS-AGB-CHAPTUR経由で表示。



動作確認も終わったのでまた奥底へ封印しよう。

スーファミjrアダプターの作成

スーファミjrでエックスターミネーターやマジコンを使う場合、グラついてしまったりして安定性に難があったのでアダプタを作成しました。


スーファミっぽい色のレジンを使用して3Dプリンターで出力。


ガッチリした安定感。


横から見たらこんな感じです。フィット感が良い。

サンプルロムの吸い出し

以前買ったスーファミのサンプルロム吸い出し。

海外サイトにバージョン情報あったので比較してみたけどどうも同じっぽい。


ゲームギア改造(GGLCD&IPS液晶)










美しい。

ゲームボーイアドバンス、ゲームボーイミクロ実機でONEを起動

古くは帽子屋インサイド(インテル帽子屋)のコンバータが有名ですが
GBA開発wikiに帽子屋インサイドが販売したのとは別の一部ゲームのコンバータが公開されいました。(Kanonとか痕とか)
その中にあったONE 輝く季節へ のコンバータを今回試してみました。
Reedmeに従ってROMイメージの作成。元になる媒体に制限があるらしい。



以前作成したULAを使用してROMの書き込み。



比べてしまうとIPS化したGBAは綺麗だなぁ。

ゲームキューブのリージョンフリー化改造



PICを使用したPAL↔︎NTFC切り替え改造


今の時代にこの改造するぐらいならXENOを自分で焼くか通販で買う方がいいかも

ULA制作及びWindows10 64bitでの動作確認

2000年前半に投げ売りされているUSBアダプタの一部によく使用されていたAN213x系を使用したGBAのリンカーケーブルがULAです。
今まではezusbドライバーがx86用であり、x64では使用できなかったのですがRGBAーCRT氏によって今時のOSでも動くようにしてくれました。(初代EZUSBはもう3世代ぐらい昔...)

https://github.com/RGBA-CRT/ula_driver_libusb

せっかくなので10数年ぶりに作成。



今回のドナーはUSBーPDC。AN2131SCが使用されてMINI-EZUSBにも使用されていたオーソドックスなモノ。
あとバラされたGBMの通信ケーブルがあったのでコレも有効活用。



せっかくなのでUSBケーブルも黒色に変更。



完成。





動作確認も問題無し。ROMの吸い出し環境はいくらあっても困らないです。

PCエンジンRGB化

ヤフオクでよくいろんな機種のRGB化キット出品されている人のPCエンジンコアグラのRGB化キットを組み込んでみた。



(↑この発想はすごいなぁ)


2台分組み込み。タンタルコンデンサの極性が逆だっったので修正中。

修正終わって起動してみたところ、1台だけ音声のみで画面が見えない状態に...
キットの基盤をを取り外したりFFCをテスターで確認したり色々切り分け。


↑こいつを....


取り外して手持ちであったTHS7373に交換して画面出ることを確認。
その後元々実装されていたTHS7374に戻したところ、やっぱり画面でない。
これで切り分け完了。ひどいぜ兄さん...


1台は綺麗に映るけど1台は左端が気になるなぁ...
暇な時に修正するかなぁ...
1台は絶好調だし。急がないし。

Bung Doctor GB

ブートプログラムは読み込むけどROMが起動しにくい(書き込みも不安定な)フラッシュカートリッジを発掘。


分解してエッジコネクタ付近のメモリコントローラ(?)
なんか全体的にハンダがスッカスカ状態。


ハンダモリモリした結果、起動しなかったROMイメージも問題なく起動。
ん10年の時を経てやっと安定稼働するマジコンとしての余生を送っていただきます。
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