先日ブログ記事にも書きましたが、
NLP（脳と心の心理学）の学びで
教えていただいた、
『読むだけで絶対痩せられる
ダイエットセラピー』を、
読んでから本当に食べたく
なくなりました、
チョコレート。
▶︎前回の記事はこちら
先日学んだNLPのワークの中で、
事実に対する捉え方を、
脳の神経プログラミングに
アプローチして書き変える
ワークがあるのですが、
その効き目があったのが
まさしく、
このダイエットセラピーに
でてきた内容だったので、
みなさまにもその方法を少し
シェアさせてもらいますね。
私たちはある物をみると
その物を想像し
どのように感じるのかを、
自分の捉えたいように
捉えるように脳は
プログラミングされています。
チョコを見たら、
美味しい、食べたい♡に、
私の脳はプログラミング
されていた訳です。
この部分のプログラミングを
変えるのです。
簡単な方法としては、
見え方を変える。
この本にも書かれていたの
ですが、
チョコを見たら
犬の糞に見えるようになると。
そして、催眠言語で
あなたはチョコを見たら
犬のフンを思いだすと。
そして、その後には文章で
何行にも渡り、
チョコがいかに砂糖の塊で、
中毒性がある毒物で、
カカオ自体も毒であると
書かれています。
↑事実はどうであれ
私はこの文章を読むことで、
脳内のプログラミングが変わり、
チョコを見たら、美味そう♡から
↓
犬の糞、どうせ毒と
勝手にプログラミングされる
ようになった訳です。
だから見ても食べたいと
前みたいに思わなくなりましたし、
買わなくなりました。
たまには食べます
なので食べたくないのに、
つい食べてしまう物があったら、
それに似ている嫌いな食べ物を
想像してみてください。
ショートケーキだったら
私の場合、
→バターケーキ
幼少期に食べたバターケーキの
あのベロにくっつくヌメリ感が
嫌いなんです。
これを前もってイメージしておくと
次にショートケーキを見た時に、
なぜだかバターケーキを思い出し
食べたくなくなります。
これだけで弱い場合は、
その食べ物に対する
マイナスの情報をたくさん
読んだり、見たりして
脳内に取り入れてみてくださいね。
本当に食べたくない
やめたい食べ物がある場合は、
ぜひ取り入れてみてください。
食べたい場合はやらない方が
いいと思います^^;
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