年内ご結婚調整の方向〜のニュースに釈然としない思いだ。

現在の皇室の結婚様式が定まった戦後以降で、初めての事例を通させたこのパワーはどこから?

何を欠けば貫けるのか

何があれば貫けるのか

偏見ありで解釈してみました。

 

一般社会でも大小関わらず「生い立ちから何かに憧れる」は誰でもある。

なかったものを埋めたいという感情。

だから努力したり ときに諦める。

 

精神科医が自己愛性パーソナリティでKK親子を書かれていました。

コトがあそこまでだとパーソナリティ云々とみる危険人物だなと

個人的にも思った。

人に犠牲を強いてるから。

これまでも さりげなくねだられた近隣の証言が複数。

ネタ元は真偽不明であるにしても、

内定以降のふるまいに 下記の心理は表れている気がしてる。

目の前の“利益”や“評価”に夢中になると周囲が見えなくなってしまうのでは

 

そこに計算高さがなかった?

 

周囲の 「まさかそんな悪意ないよなぁ?」と流してしまう寛容さや善意を

こうして

自己実現のために

勝手な理由つけて

自己正当化する人はいる。いた。

 

誰かから搾取することに何も感じない

得たものしか見えず

失ったものが見えない人

 

もしかして…自分だって図らずもあったかも知れない。

そんなことに向き合いたくないから

世の中の人はこの人を叩く、、

という心理も読んだ。

 

自分がやれない、おそるべし事をやってのけてるKKママに無意識の投影なんだとか。

事実と感情ごっちゃになり何もかも嫌いで叩く。

なるよね、、なるわよ

 

自己愛性パーソナリティ障害を読むと必ずでてくる

劣等感という言葉。

それの扱い方が、パーソナリティ障害加害者と被害者になる人の違いなんだろうか。

だからむかつくんだな(笑)

人が好く、尽くす気質を見つけ出そうとする自己愛が過剰な人間。

遠慮なく、吸い尽くす。

ご結婚おめでとうございますとは 私は1ミリも思えないです。

課題満載だろう。

 

 

 

 

 

 

 

前出の相続トラブル以降、佳代さんと疎遠となったAさんは、眞子さまと小室さんの婚約内定報道後、

テレビで見た佳代さんの姿に驚いた。 「ファッションもメイクもかなり派手になっていて、まるで別人でした。

私が知っている佳代さんはメイクが薄く、ゆったりとしたシルエットの地味な服を着ていた印象でしたから……」  

彼女がそんな変化を遂げた理由とは、いったい─。 

「夫が亡くなった後、佳代さんは、圭くんへの過剰すぎる期待とハイクラスな生活への憧れをどんどん募らせていきました。シングルマザーで経済的に余裕があったとは思えませんが、夢や野望は反比例するかのごとく膨らんでいくように見えました」(佳代さんの知人)  冒頭の軽井沢にまつわるエピソードからも周囲に対する“見栄”がうかがえる。 「軽井沢は上皇ご夫妻が毎年静養のため足を運ばれ、新婚時代の秋篠宮ご夫妻もテニスを楽しまれた場所。その後も静養地として親しまれている“皇室御用達”の地です。  佳代さんも当然、軽井沢がそのような場所だと知っていたはずですし、“行きつけ”であることをアピールしたかったのかもしれませんね」(皇室ジャーナリスト)  佳代さんが抱く“ロイヤルへの憧憬”は、こんなところにも表れている。 「佳代さんが愛用しているバッグは、イギリスの故ダイアナ元妃がかつて米国の雑誌『TIME』の表紙を飾ったときに着用していた帽子のデザイナーが手がけているブランド。価格は1万円以下ですが、格式高いアイテムに関心があることがよくわかります」(ファッション誌ライター)  一方で、佳代さんがトラブルを起こし続けてきた根源には、“私は悲劇のヒロインだから仕方がない”という自己正当化があるといわれることが多い。その意識は、自分でも望まないうちに宿ってしまったのかもしれない。 「彼女の嘘には、計算高さは見られません。

目の前の“利益”や“評価”に夢中になると周囲が見えなくなってしまうのでは。息子さんにつらい思いをさせたくないとの気持ちも強いのでしょう。  女手ひとつで圭さんを育ててきた“悲劇のシングルマザー”という自意識が、周囲と衝突してしまう最大の原因なのかもしれません」(前出・佳代さんの知人)