義兄の家は…
義母が同居の可能性も考え立て替えたのと
土地柄、
やたら広い。
リビング＋ダイニングだけでも
遠～くに座ることが可能。
次女姪の彼（新婚）とソファで話している間、
義姉は遠～くに座って彼を見ない、笑わない…
えーーー
話の流れから
婚約指輪の存在を聞き出すことに成功👍
見せてもらう。
義姉は初めて見たという。
借りて義姉に見せる私…←この性格変わらない💦
彼（新婚）は、場を取り繕うように
「頑張っちゃいました。
指輪って高いんですね～」
この言葉にさらに義姉の表情は…
「何をいまさら。1度やってるんでしょうが」
とても緊張したあの時間でした。
若い彼らにとって人生においての１つの難関。
越えることで大きなスッテプ１つ超えられる、、
内情はわからないが
とにかく
今は次女姪をお祝いしてあげたい…
と思っていても
夫が またごね始めた。
「任せるっ」という 私の大嫌いな台詞を言われたが、、
その台詞いう人はあーだこーだいう人。
Ａさんで再体験。
時間経過し過ぎるので
もう私のお金でお祝い出そうと決意し始めていた…
で「手紙添えて書留で送ります」と伝えると
「振込むって言え。
こっそりしてるんだろうから
なんで太鼓叩いてドンパチやるんだ。
手紙なんていらねーだろー」
こういう社会的常識含む
節目でのケジメ。
このことを今まで義母が担っていたため、
夫はオタオタするのでしょうが
それを妻に知られたくないから
とりあえず反対し、
とりあえず私の言う事をことごとくダメ出しする責任回避男。
その上で
私が判断して、今まで家族ぐるみの付き合いのある方の入学祝い等々。
全責任は私、
お礼の手柄は夫。
こんな感じできた。
ばあさんはもういないんだよ！！！
あんたは自立した男でオトナでおっさんで叔父さん！
自覚しなよ。
金額相場、あるんだよ。
お金だけ送る、、しかも
夫は振り込むという。
どこの誰が口座番号なんて教えたいんだよ!!!
そんな非常識の片棒担ぐのはもう嫌です！！
たとえ、、次女姪が地味にしたいのであっても
人生の節目はきちんとしなくてはいけないんだよ～と
お祝いしたいのよ。
それが親族じゃないの？
先週㈭に…
お祝いのことで詰まってしまい
イトコちゃんが仕事休みだったので相談。
しっかりしてるのです。
その時
イトコ「…ちょっと私はこれ言われたらこの人は無理だと思うわ。
常識の考えがないよね。
立場を客観視していないわ、感情だけで。
これは、、はなちゃん困らせられるねぇ。
で、もし私ならこのやり方を取るかな」
と提案してくれ、
私の案を合わせて
その電話で
ご祝儀〇万円。
カードを添えて祝福の言葉を贈る。
併せて1万円くらいの残らないお品を送る。
これに決まったのです。
ほんとうに必要なものだったかわかりませんが
「私たち結婚したんだな～ 身内にこうしてお祝いされた以上しっかりしよう」
という気持ちになってくれたら
うれしいです。