今週も10キロトレに。
選挙あと不機嫌な夫を連れ出した。
嫌々でも終わると気分ちょっとすっきりするし
帰宅しての風呂後が、とても爽やかなのだ。
そればかりは、やらなきゃ味わえない。
やはりシャワー出てから
「きもちいいなー」
その間、私はささっとシャワーした後
桃2個むいて、牛乳&桃寒天を作っておいた(オリゴ糖シロップ)
夕飯は麹漬けの豚、ブロッコリー、一昨晩のキノコビーフカレーの残り。
先週トレ後も、その前も思ったが…
義母の電話で承認欲求の嵐を浴びながら、責められながら
片手で作っていた頃があるから
今が楽だ~~と思えてしまう思考回路。
不健全ではあるけれど
病気になり健康のありがたみがわかった…ような心理なのかな。
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ネタ元はmixi。
親の孤立が子どもに連鎖 「教育困難校」の生徒、、、
という記事の中から。
親が大きな不安や不満を抱えている家庭では、子が、親の感情のはけ口になっている場合がある。
一見普通の親子関係に見えても、幼い頃から身体的・心理的虐待やネグレクトを受けてきた生徒が「教育困難校」には少なくない。
しかし、「教育困難校」の生徒たちは、どのタイプの生徒でも驚くほど親や家族思いである。
仕事が忙しい親に代わって高齢の祖父母や幼い弟妹の世話をする、あるいは病気の家族の世話や介護を一手に引き受けている、いわゆる「ヤングケアラー」の生徒も少なくない。
家庭に毎月少なからぬ額の生活費を入れるために必死になってアルバイトをする、
家庭に入れる金額を増やしたいとJKビジネスの世界にはまりこむ、
弟の学費も稼ごうとバイトを増やし過ぎ出席不足で高校を中退せざるを得なくなる、
義父に性的虐待を受けながら母を悲しませたくないと泣き寝入りしている、
こんな生徒たちに、筆者は「教育困難校」勤務の5年間で出会っている。
親の姿勢を見てみると、子どもに苦労させていると自責の念を持っている親も多いが、
その反面、自分の欲望に忠実で子どもにほとんど無関心という親も目立つ。
巷で話題になるような教育に熱心な親や子を思うあまり過干渉となる親はほとんど見受けられない。
親の愛情を確信できない高校生は、その代償を他人、思春期でもあるので特に異性に求めようとして恋愛に走るようになる。
この傾向は女子に強く、これで妊娠、高校中退というルートを選ぶこともある。
幼少期に母親など養育者との愛着がしっかりと形成されず、情緒や対人面に何かしらの問題が起こることを心理学では「愛着障害」と称しているが、高校生の早急な恋愛はまさにその影響なのではないかと考えられる。
<著者プロフィール>
朝比奈なを(あさひな・なを)
教育ジャーナリスト。筑波大学大学院教育研究科修了。公立高校の地歴・公民科教諭として約20年間勤務。早期退職後、大学非常勤講師、公立教育センターでの教育相談、高校生・保護者対象の講演等幅広い教育活動に従事。
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高校生の話として、親の愛情欠乏の矛盾を書いたもののようですが。
これが中年以降に出る人の多い事。
事件の加害者も即ネットに「生い立ち 悲惨」とでるが
男の場合と女の場合では出方が体力的な事や思考回路から異なるんだろうか。
また「親」を人格異常者として
「教育困難校の生徒」をアダチル(共依存)の人
としても成立する?
そんなこと考えながら走っていたら、何となく今日はあっという間に出発地点についてしまった。
ちなみに本日は♪coming soon Queen♪がドハマりでした。
スロトレだったので乾くことなく髪は汗で濡れ、顎から汗が滴っていた。
こんなふうに自分がなると 自分の中で「よくやったぞ」という脳内一人二役が一瞬でる。
もう とっくに諦めている「感情」…もや~っとした親から浮かぶ安心感。
だからか、、
それを求めてくる人が嫌いです。
大人になったら承認欲求は自己解決して下さいよ
こっちもやっと生きてるんだから。五分五分でね。