YouTubeで音楽を検索していたら

メンタリストDAIGO氏の「やばい人を見抜く」が目に入った。

 

そのやばい人の「対策」など一生モンなのですよ~というので続編を視聴。

 

彼はかなり早口なので聞き取り難いところはにこちゃんのコメント欄で見れます。

「対策」編は、ずーっとリプが付きっぱなし。

「います!悩まされてます」

いっぱい。

 

①サイコパス

②ナルシスト

③マキャベリスト

④ーー

 

かと思ったら

番外編のカバーアグレッション(Covered aggression)。

直訳すると隠された攻撃 性です。

いい人のふりをして陰で噂流すとか。

 

これが一番厄介だとDAIGO氏。

 

サイコパスも(症例あげて) 

時に大きな決断が必要な立ち位置の人なら全体が沈むなら少数を切れる利点も無きにしも非ず。

成功している人は面倒見がよいことも多い。

 

ナルシストも、マウンティングも周囲からみたらただ痛い人。

しかし

いい人のフリして懐に入ってきて個人情報を取る厄介な人。

謎の才能と表現していたが…いる。

そしていい人のふりしてみんなの情報を集めて、

人間関係をひたすら潰そうとして削る人。

真顔…いた。

 

カバードアグレッシブの挙句、

最後に豹変して攻撃的になったりするのでやられたほうは人間不信になる厄介な性格の持ち主。

ここで大量のリプ。真顔わかるわ~いるんだね~

「頼んでもねーのに善意のフリして寄ってきて罪悪感煽ってくる」←結構DAIGO氏こういうのを早口で。

 

その分野は心理学でも今研究が進んできているらしい。

 

「そんなつもりじゃなかった」

細かい所にぼかしを入れて話す。

「わからなかったの~」と無知を装い

被害者装う。

都合よく物覚えが悪い。

 

結論は最後のほうでちらっと

相手の行動が

①自分ファーストか

②他人ファーストか

この単純と思える行動特徴の度合いが強い人は

 

やばい人だそう。

 

思い当たる…