明日から仕事ですから、

いつまでも負の感情で傷つけあってるわけに行きません…

こっちから妥協案でイベント誘いました。

夫も努力してYes!と言ったので…

たいしたことじゃありませんが行ってきました。

 

これが大事なんですよね…

空間を変える。

 

 

これで妥協、定着しよう考えています👍

私が家計費握って、私が払うというのはもううちでは無理。

要は・・・払う時払うならいいや。

万が一の医療費はその時考えるとしよう…ケースワーカーもいるんだし。

と、いうところで自分の不安を抑えています。

 

出かける前に胃が重くなりヤバイぞ…だったのですが

胃薬飲まずに済んだ音譜

 

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豊かな人間関係を作るには 健康な自己愛が必要です。

自己を愛し、自分で自分の世話を焼こうとする気持ちがあるから

地道な努力もできます。

自分を愛せばこそ、他人にも温かい感情をもつことができるのだ。

周囲をみても 自分に自信がある人は他人にも肯定的な感情をもつことができ、

自分の欲望にも忠実だ。

 

嫌な事にノーと言えるということだ。

 

これは親に与えられる環境によって決まる…と斎藤学氏。

…ああ残念だ💦

自分が愛されるイメージは 今も私はない。

もう永遠にないだろう。

それを必要としなくなってきたかも。

というか意識しなくなってきたというのかもしれない。

好かれなくては…が最優先だったから

今でも「それ要らないよね!今必要はどれか?だよね」と自分に言い聞かせる事がある。

帰りに

「あ〜 またやっちまった。好かれよう行動…」と反省も

たまにある。

それが出る時は正確な事が見えなくなるね‥

 

基本は

自分の世話は自分でする。相手もそう。

 

夫の事を神奈川のおばに打ち明けた頃、私は既にからっからの日干し人間でした。

もう親の代からぜ〜んぶひっくるめて 渡せるだけの自己愛を渡し尽くした。

おばに来なさい!!と言われ 小鳥たちに餌をたっぷり与えて泊まった時

 

「おまえは愛されて当たり前なんだ、大事にされて当然なんだ。

そうじゃないという人がいたら、その人がおかしいんだ」

まるで斎藤先生の本、そのものを言われた。

 

これはアダチルにとっては 聞き違い?妄想?朗読?というくらい 遠い話。

これを随分の時間と手間をかけ、

おばは説こうとしてくれた。

そして芽を残してくれた。

それこそが 健全な自己愛を与えようとしてくれた

健全な愛情なんではないか?

 

私はそれを 子供に与えられたかどうか自信がなかったが…

最近 斎藤先生の本を読んでいて

 

時々は良い妻で 良い母で、

時々は自分の都合で怒ったり、

妻の役目をさぼったりと、

自分の現実に見合った程度にやればいい

それで十分良い母です

 

そっか。そっか…自分をゆるそう。

うちの子たちは失敗もあるが 強気です。

あれはなぜか?

自己愛があるからなんだ‥。

 

失敗は糧にすることができるし

間違いは直してゆくこともできる。

 

一家全員アダチル、、頑張ろう…。