元夫で落語家・春風亭小朝への“脅迫メール”などで世間を騒がせたタレント・泰葉が29日(水)夕方、都内のホテルで会見を行い一方的に騒動の「終結宣言」を行った。

自身のブログで「金髪豚野郎」とののしった小朝に一昨日電話して和解したというが、
謝罪会見にしてはあまりにお粗末な内容だった。

終始、頭をかきながら「頭を使うと血糖値が下がって目が回る」と角砂糖を食べ、

途中では涙ぐむ姿を激写するカメラマンに「こんなところを撮るな!」と罵声を浴びせるなど、まさに“やりたい放題”の泰葉。

襲名披露にも参加を拒否されるなど散々な目に遭ったことで「今年7月より、250通ぐらい『小朝、死ね死ね死ね』や『切腹しろ。私が介抱してやる!』などと脅迫メールを送った。襲名行事に関われないのは本当に寂しい。私は大人の対応が出来ないから、本気でぶつかりますし、会見という形でひとつの区切りをつけたかったんです」と語った。

 

小朝との“愛の問題”だったことを告白。

こっちは夫と思っていたけど、向こうは私の父親がわりをしてくれたようですでも、金髪の父は嫌だし、お父さんは三平1人だけでいい。女として見て欲しかった……

電話でも(小朝から)『今の(地の泰葉を)愛するのは無理!』と告げられた。別に20年間もネコ被ってない。

彼の高座への未練はあるが、人間としてはない!ダメだ!」と心境を吐露。

「次は大きな男を好きになりたい」と、今後は女性としてとしてステップアップしたい旨も明かした。

小朝をはじめ海老名家との関係を“絶縁”し、歌手として独立することを強調した彼女だが、

報道陣からは「結局、未練があるのでは?」と随所で突っ込まれる状態。

最後には、小朝や落語界関係者に「お詫びします」と謝罪し、その上で「今日の終結会見とかけまして、これからの泰葉と解く。その心は……これが本当の“コアサ”いらず!」とお得意のなぞかけで締めたが、自ら種をまき最後は一方的に“終結宣言”を行うというとんだ結末となった。
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原因があって病んでいるんでしょうが

身近な存在になった人は とてつもなく大変でしょうね。

うんざりする屁理屈、自己主張、承認欲求。

泰葉さん勝ち負けにもこだわりがあるようですね。

今金髪。メッセージだとか言うのかな。

異国男性へ「パパ~」と犬を使ってお試し。

結局「誰か愛を下さい!」なんだろうか。

愛を与えることはやめちゃったのかな。

携帯に「死ね死ね」「死ねばいい」

う…ん。思いだす。

壊れた人。

自己保身の為、携帯持たないのもなるほどな選択でしたよ。

あれ以上勧めなくてよかった…。

 

自由だ~