ほんとにもう‥ぶん殴ってやりたいような親っている、、
私もあんなだったのか‥
だったんだろうね
自分のことは見えない。
偉そうな事を、偉そうに口にする人を見ると
「それあなただよ」
が多い。
自分の人生を上手く生きられない親の元で暮らしていたので
育ってないな~と自分に思う事がよくある。
ちゃんと大人になっている人っているんだよね。
そういう人が眩しくて
人生を上手に生きれていない人を引き寄せていた。
そういう人を手放してみて、やっと目覚めている。
それにしても、、
過去の色んな謎が解けているのはいいが…
結構フラバして色んな言葉や姿が浮かんでしまう。
自己トラウマ療法を教わり 引き出している最中なので
今フラバ嵐です。
でも
先に「それが収まる様子」が見えるようになった。
有難いです
もっと早くに心理の勉強に触れたかった。
子供時代、子供をやれなかった方 一緒に先に進みましょ・・・ 長い道のりですがゆっくりでも前進
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:-:+:-:+:-:+:-:
これ読んで泣けました。
↓
傷つきやすい性格になるかどうかは家庭環境で決まります。
特に子供時代の家庭環境による影響が大きいです。
簡単に言えば、
『子供のころ、どれだけ愛情あふれる家庭で育ったかによって、傷つきやすくなるかどうかが決まる』のです。
たとえば暖かい両親に囲まれ、
たくさんの愛情を受けて育った子供は、
やがて傷つきにくい大人に成長します。
反対に冷たい両親のもとに生まれ、
愛情の少ない家庭で育った子供は、
やがて傷つきやすく落ち込みやすい大人になります。
なぜかというと、子供は愛情が不足したまま育つと常に心が『不安』になるからです。
不安だから少しの言葉でもダメージを受けるし、他人の言葉ですぐに傷ついてしまうのです。
想像してみてください。
暗い夜道を歩いているとき、以下のふたつのどちらの方が安心しますか?
『友達数人と一緒に歩く』
『たったひとりで歩く』
誰が考えても友達数人と一緒の方が怖さは軽減されますよね?
傷つきやすいひとというのはこれとまったく同じなのです。
愛情を注がれて育った子供は、常に『両親』という最高の仲間がそばにいてくれているような心理状態です。
つまりひとからどんな悪口を言われても、
『私には頼りになるお父さんとお母さんがいる』
と心の底で感じているため、『ま、いいか』とあまり気にせず悪口を受け流せます。
反対に愛情の薄い家庭で育った子は常にひとりぼっちと同じ心理状態なので、
誰かに悪口を言われたり傷つくようなことがあると、
『どうしよう、このひとに嫌われたら大変なことになる。私を助けてくれるひとは誰もいないのに……』
と考え、傷ついて(怯えて)しまうのです。
すぐに他人と比べてしまうのも同じです。
愛情の薄い家庭で育ったひとは両親に褒めてもらった経験が少ないので、自分に自信がありません。
だからすぐに他人と比べては
『私の方が劣ってる……』
『私はダメな人間なんだ……』
とマイナスに考えてしまうのです。
これが、心が傷つく正体です。
特にこの写真に…涙。
心ある人って損でしょうか?
「私はないわー」というのを聞いて来たが…
そのAさんは
「寂しい」「空しい」を繰り返していた。
自分以外を否定する。
でも自分の全てを認めさせたい。
そんな人は損な人?
思ったことをそのまま口に出す。
言った先のことを「悔しがらせたい」しか想像できない。
それ以外を人が思考するという想像ができない不思議。
人から言われたことは 同意でないと怒りとして覚えている。
強気を装って 柔軟性を失い
結果付き合いづらい関りたくない人間になっている。
離れたい!と思った人たちに感じたことです。
最近、またまた、とてもまともな人たちと接しており
返す返す自分の未熟さを痛恨。
世の中圧倒的にまともな人の方が数多いのね、、
なのになんでだ~ループ
ここ数年の耐え難い経験も こんなことをじっくり考えるきっかけになった‥。