昨日に続き帰り、忘年会の服をセールで見てきたが…
昨日は、1度目の試着が
両肩にリボンの黒ブラウスに、薄いグレーのフレアスカートを。
折角おススメいただきましたが…全然顔に合わない(x_x;)
これ20代ですよ(w_-; 自分に吹きました。
色はシックだけどフレア過ぎ。
両方で2900円だったんだが…。
次が、たどたどしい日本語の男性店員で
ニットのV開きOPにレースのインナーを勧めてきたが・・・
値下がりして2500円、インナーが定価なので要らない。
丁重にお断りして
結局帰宅してクローゼットから、
10年近く前のワンピースを出し・・・
それで、、いいかな~。
わざわざお金出して買う…
今の私には必要ない
子供の参観などで着用したスカートや肩パットのないジャケットの中から
ユニクロの何かと組みあわせたら 着ておかしくないじゃないか~
という思考になってきた。
A「トレンド、トレンド」
「カジュアル、カジュアルぅ」
「大草さんは~と言ってるよ(キョトン)」
あれも 否定からの一種のAさんの自己正当化。
似合う似合わないもあるし
おしゃれはTPOの年齢だ。
こうじゃなきゃダメがだんだんうざくなったわ
私の周囲でそんなに服、服言う人いないし
会ってすぐ「それ好きじゃない!」と叫ぶ幼稚な人もいない。
自由~解放された~!
まだ‥・何着て行こうか?と悩む癖は抜けてないけど
だいぶ あの縛りから抜けた。
あったものを活用しようという感覚に戻ってきた。
職場の若手がほぼ似た服装に着替えてお帰り。
そのせいか流行りは着たくなくなりました。
同じ土俵には恥ずかしくて…とてもとても。
あっち見慣て 自分見ると(ノ゚ο゚)ノ
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クリスマス会のスカートだけ買ったが…
「2着目からお安くなりますがよろしいんでしょうか」
「これでいいです!」
小さな事から、人に惑わされず自分の決断通す訓練のつもり