今日は…「鋼の錬金術師」ハガレンを観てきた。
私は原作知りません。
まだ知人から借りてるADHD父?テーマの「ひまわり」4巻を読み中。←東京タラレバ娘の東原アキコ氏の実話
なのでネット情報と夫の説明だけで映画に。
持参で。
確かに…イタリアが舞台で
役者が日本人で不自然ではあった。特に軍隊制服など仮装っぽい。私はそっちに意識がいってしまった。
最後に天井から降ってくる大量の人造人間もマネキン丸出しだったし。
どうも私にはこの手がイマイチ深さがわからなくて。
「寄生獣」も「進撃の巨人」も夫に勧められ、、映画で観てから解説を聞き
原作。
自分と違うタイプの配偶者、家族、友人…。
相手を受け入れようとすれば 視野は広がるよな。
…過剰適応力のわたし。
夫のように感銘したり、作者の意図を語ったり作品の出来をどうこう言えず・・・・・
「こういうのあるのね」(・・;)
今日のハガレンに人間パクパク食べる役が、白目の「内山君」
松雪泰子の人造人間ラスト役はクオリティ高いのが、シロウトの私にもわかった存在感。
帰り夫が「あのデブ、50巻でも60巻にも出てくんのよ」
何というか…うまく言えないけど
この人、次男少年のままオジサンになったんだな・・・・・・。
それを見る 子供時代から世話係のままオバサンになった私。
中高生いっぱいきたわー