金沢城に接した11ヘクタールにおよぶ林泉回遊式大名庭園で、特別名勝に指定されている。加賀藩5代藩主の前田綱紀が1676年に作庭をはじめ、11代藩主治脩や12代斉広によって改修された。 園内には辰巳用水を取り入れた曲水や池が配され、灯籠や橋が設けられていて写真の「ことじ灯籠」は特に有名。 中国の名園記にある六つの趣を兼備しているとう意味から「兼六園」と名付けられた。