関東の内陸地域では、自宅敷地の北西角地に稲荷の小祠を奉っている家が多い。ご利益も得られるが祟りもあると信じられ、昔からの農家や商家では月初めや午の日にお供えを奉じて大事に扱っている。稲荷大明神のお使いと云われる狐が赤いものを好むということから、我が家のお稲荷様には赤い鳥居を設けている。