収穫するたびに冷凍保存しながら集めたブラックベリーの実を、水洗いし大鍋に入れて煮込む。実が柔らかくなったらつぶして「灰汁」をとり、「こし器」で丁寧に種や核を取り除き ゆるい汁状の液体にする。ひげ爺夫婦は果肉を練りつぶしながらの「こし」と、一回だけでは残る固い種を除く「こし」との二回の作業を行った。写真左の鍋は最初の煮込みを始めた状態で、右の鍋は「こし」の後で砂糖やレモン汁を加え煮つめている状態。4キロ超のブラックベリーがこの二つの鍋に入っている。