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今回は長男のGW特訓のお話しです。
長男・2025年高校受験(地元公立中学3年生・2025年高校受験)
頭の中はサッカーと料理でいっぱい。
中学3年生のタイミングで小規模塾から首都圏大手塾に転塾。
次男・私立大学付属の中学1年生(2024年中学受験終了)
性格のんびり学力のんびり。どんなに頑張っても偏差値40以下。
ゆっくり学べる面倒見の良い大学付属の中高一貫校でへ進学。
末娘・2030年中学受験は未定(2024年度地元公立小学校1年生)
兄2人と少し年の差のある妹。学習関係の習い事には通っておらず家庭学習のみ。
ダンスが大好き。将来の夢は絵本作家。
ブログタイトルについて
3兄妹がそれぞれの花を見つけて個性豊かな花を咲かせてもらえるように、母は土に徹し縁の下の力持ちとしてサポートしていこうという意志を示したものです。
GWは塾の特訓授業に行っている長男。
特訓授業は自校舎(いつもの校舎)ではなく、電車に乗って少し遠くの校舎まで足を伸ばします。
が、幸先の悪いスタート・・・。
特訓校舎の場所を自校舎が誤って案内。
(実際は○○校で授業を行うのに△△校と記載されたプリントを配布されていた)
それに気づいたのは△△校に着いてから。
△△校の校舎は真っ暗で鍵も掛かっている。
私も長男も真っ青。
時間は授業開始10分前。
だって、紛れもなく配布されたプリントには△△校って書いてある。ご丁寧に地図と行き方もしっかり載ってるプリント。
○○校に電話して確認すると
「そちらは昨年度のものかもしれません。遅れてもいいので○○校の方へ来てください」と言われましたが
どんなに急いでも授業開始に30分は遅れます。
遅れること自体はもうしょうがないと思いました。
でも、大好きな部活⚽️を休んでまで参加したGW特訓。
長男のモチベーションが心配です。
特訓校舎○○校の責任者が悪いわけではありません。
自校舎の責任です。
分かっていますが私も長男も動揺が隠せません。
そして主犯(←今は怒りと動揺が抑えられにのでこのように書かせてもらいます)の
自校舎の塾長はGW休暇中なのかなんなのか知りませんが、連絡が取れないとのこと。
ちょっと不信感。
ちょっとっていうか、かなり心配。
このまま受験生をこの塾に預けていいのかなって思っちゃいます。
私がこのように思う分には構わないのですが
長男が今どのような気持ちで授業を受けているかがとっても心配です。
余計な事は気にせずに全力で勉強に集中してほしいのに(また彼もそれを望んで今回の特訓に申し込んだため)
幸先悪いスタートに、明日以降不安が残ります。