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今回は長男（サッカー部） の地区セレクションの話です。
長男・2025年高校受験（地元公立中学2年生・2025年高校受験）
頭の中はサッカーと料理でいっぱい。
小規模塾に通っているが高校入試対策塾としては物足りず現在は転塾検討中。
次男・2024年中学受験終了（2024年中学受験終了・私立大学附属の中高一貫校）
性格のんびり学力のんびり。どんなに頑張っても偏差値40以下。
ゆっくり学べる面倒見の良い大学附属の中高一貫校でへ進学。
末娘・2030年中学受験は未定（年長さん・2024年度地元公立小学校1年生）
兄2人と少し年の差のある妹。学習関係の習い事には通っておらず家庭学習のみ。
ダンスが大好き。将来の夢は絵本作家。
ブログタイトルについて
３兄妹がそれぞれの花を見つけて個性豊かな花を咲かせてもらえるように、母は土に徹し縁の下の力持ちとしてサポートしていこうという意志を示したものです。
長男は公立中学校のサッカー部に所属しています。
クラブチームではなく、学校のサッカー部です。
他の地域のことはよく分かりませんが、長男の中学校が所属する中体連では、各地域ごとに年に一度セレクションがあります。
U13（2年前）→セレクションは合格するも、選抜チームでは年間通してベンチを温めていました。
U14（1年前）→セレクション不合格でした。
そして今年
U15の一次セレクションが先日行われました。
結果は、一次選考通過。
二次選考へ駒を進めます。選抜選手となるのは、そこに合格してからです。
頑張れ！長男！
…ただ
今年、ちょっと事情が違うのは「受験生」ということ。
さらに地区選抜選手は、部活とも並行して行われます。
受験も部活も選抜も…なんて…
心配しかない
けれど、本人が「頑張りたい」と言っている以上は最初から「できない前提で話をして進めるべきではない」のかな。。。
「心配でたまらない」気持ちは、ここで吐き出させていただきます
どこまでやれるか。。。
あ〜やっぱり心配