☆★神戸の下町 湊川★☆ サンドリオン グループCendrillon group代表 波戸岡 正章 公式ブログ -170ページ目

聖夜

今年のクリスマスも無事、作りすぎたケーキが完売致しました。
皆様、ご来店いただきまして誠に有難うございます。

クリスマスの売上は一年の総仕上げと捉えています。
日々の努力が予約や当日のご来店へと繋がります。

当日ご来店いただいた皆様は普段から頻繁にお越し戴いている方ばかりで、改めて感謝の気持ちが込み上げます。

そして、この1日は来年の通常営業へと繋がります。

だから、ケーキ屋にとってクリスマスは色んな意味で重要なのだと思いますね。


本当に有難うございます。

下町

高級感が好きそうな感じに思われてますが、実は高級な店が苦手で、なんか疲れます。

安くて美味い店が最強だと思ってます。

下町育ち(現在進行形)な僕にとってB級グルメは無くてはならない存在であると断言できる。

近頃、都心部では立ち飲み屋が流行っているらしいが、なんか違う。
結局、にわかなのである。
マスターのトークに耳を傾けながら、舌鼓をうつ風流な光景が日常なはずなのに、なんか違う。

バールも流行ってるが、結局バールごっこ。

心意気が感じられない。

昨日いった、廃れた商店街にあるお好み焼き屋に行った。


今は平成21年。
タイムスリップしたかのようなノスタルジックな空気。

完全に心を撃たれた。


こんな店が減ってきてはいるが、神戸にはまだまだある。

これだから下町はやめられない。

マスターの笑顔こそが最高のご馳走なのだ。


お好み焼き、
立ち食いホルモン、
駄菓子屋・・・。

稲荷市場、最高やで。

地域

最近、『地域』という熟語をどこででも聞く。

でも許せないのが、企業が地域貢献・社会貢献とかを言ってるんです。

年に一回、清掃キャンペーンするレベルでCSRを果たした気になってるのが妙に腹立たしいのです。
そりゃ、しないより一回でもした方がいいんですよ。

でもね、わざわざ顧客や一般の方々にアピるレベルの事じゃなく、人間として当然の事なので普通なんです。

アピールの為に地域貢献をやろうとしている企業があまりにも多すぎる。

あのね、町に1人はいるんだけど毎朝ね公園や道端を掃除しているお婆ちゃんがいるでしょ。

それと、年一回アピールの為に大人数でやる地域清掃。

どっちが本質的だと思いますか?


企業がイメージアップの為にやり始めて、やり始めた企業のイメージが上がっている。

それにならって、後を追うようにコピーする。


あのね、地域と企業は深い深すぎる関係があるのです。
そこを理解できないのなら最初からやらない方がマシだと思います。

その地域で企業を運営させていただき、地域の皆様に育てていただいている、という純粋な気持ちが一番重要だと思うんです。

当社はそういうスタンスでCSRに取り組みます。

経営指針書にある理念のページにこうあります。
『事業が大成功しようが、大失敗しようが当社は湊川から出て行くことは絶対にない。』

次の新店舗を展開する時にサンドリオングループの地元である神戸の湊川以外では商圏調査さえしません。
徒歩圏内にドミナントという経営方法で展開する事を約束しますという事です。


地元に対する気持ちだけは絶対にどこにも負けません。

だって、僕らは此処だから何とかやってこられただけなので。

地域の財産と思っていただけるよう頑張らなくてはいけませんね。